 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
       
                                  チームの特徴
マイクラ大好き
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
 
                                      ・地震がきてもたおれないように、強いクオーツの柱をつくった。
・天井がこわれないように、鉄ブロックでつくった。
・壁を氷ブロックでつくって、壊れても安全でクーラーがなくても涼しくした。
・地震でとじこめられてもこまらないように、畑をつくった。
・避難している人があんしんできるように、魚とサンゴの水そう、音楽を流せるようにした。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
 
                                      地震のことをインターネットで調べた。
・大きな地震が来ると、ガラスはわれて、とてもあぶないことが分かった。だから、わざとガラスの壁を使わずに、かわりに氷のブロックをつかった。氷はとけないブロックをえらんだので、夏でもひんやりして、クーラーがなくてもすごしやすいと思った。
・災害が起こったあと、食料が足りなくなることが分かったので、畑を避難所に作った。
・災害が起こったあと、みんなが不安になることが分かったので、安心できるように魚の水槽や音楽を流せるジュークブックスを置いた。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
                 
                                      メイクコードを使って、エージェントにブロックをたくさんおかせた。自分の場所まで鉄ブロックやクオーツを一気にならべることができたので、とても早く建物をつくれた。
手で一つずつ置くと何日もかかるけれど、メイクコードを使うとあっという間に柱や壁、天井をつくれて、工事の時間を短くできた。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
 
                                      ・8月のはじめに、「大きな避難所がひつようだ」と思ってつくりはじめた。
・8月のまんなかには、避難している人があんしんできるように、絶対に死なないサンゴブロックや魚の水そう、音がでるきかいをつくった。
・8月のさいごに、全体を見なおして、柱などをついかした。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
 
                                      ・強いブロックを使って、こわれないようにした。
・氷の壁で、安全ですずしくすごせるようにした。
・畑をつくって、食べものにこまらないようにした。