応募作品-2025年-
作品No.
7811
北海道ブロック
まちづくり部門
作品名
じりょくでうくみらいしぇるたーとせいかつこころをさいせいするまち
磁力で浮く未来シェルターと生活・心を再生する街
チーム名
すまするふれんず
スマイルフレンズ

チームの特徴
幼稚園からの仲良しの友達3人と妹も入り4人で挑戦しました。
チームメンバー
4名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

災害そのものに強い建物、再生の拠点となる施設、食糧確保を担う施設、wellnessを重視した施設と、それぞれに独立した機能や役割を備えた建物に注目して欲しい。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

図書館で世界で起きた災害について調べた。また東日本大震災を福島で被災した人から直接お話を聞いた。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

汚水を浄化して循環するシステムと発電システムをプログラミングで、災害を感知するとアラートが鳴るシステム、作物や卵を自動で回収する装置、水力と風力を合わせた発電システムをレッドストーン回路とコマンドを使って作った。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

習い事や宿題を終えてから取り組む事と、1日2時間までと決めて取り組んだ。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

様々な災害に耐えられる建物、復興の拠点となる木材を育てたり、発電を行う施設、避難時の食糧確保が出来る施設、wellnessを目指した施設を作った。
またインフラが失われても、各施設に行き来できるよう空飛ぶ車も整備した。