応募作品-2025年-
作品No.
7886
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
ばっくあっぷとし
バックアップ都市
チーム名
ばっくあっぱーきつね
バックアッパーきつね
チームの特徴
"今回のタイトルでもある作品の最大のポイントになる「バックアップ都市」のバックアップを元に「バックアッパー」 建築物のマークにしたオリジナルマークのきつねの尻尾の「きつね」を採用して、チーム名にしました。"
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
工夫したところはオリジナルマークの「きっつねマーク」と利用の仕組みです。なぜ、きつねのマークにしたかというと、自分の名前の「尾上」という名前から「尾」が尻尾の尾だったので、きつねの尻尾にしました。中のフロントにあるフロントマンに話しかけると、きっつねホテルを利用することができる仕組みにしました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
チャットGPTにいくつかキーワードを出したり、過去の災害時の復旧などについてインターネットで調べたりしました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーン回路はホテルの入り口の自動ドアで応用しました。苦労して作ったのでドアの開き方がシュールで感圧板を踏んだらコマンドが作動して、暗視効果が付きます。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
2日間かけて、建物の壁と天井を仕上げることをベースに計画を立てて、徐々に建築していきました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
衛星3Dプリンターという3Dプリンターを作りました。これは災害時に起動して、壊れた建物をバックアップデータから読み込んで複製します。その間、ホテルのお客さん達は天空の建物に避難します。天空のため地震や津波などの災害から身を守りながら避難することができます。