お知らせ
自治体パートナー「神奈川県藤沢市」のHPで、Minecraftカップをご紹介いただきました
第6回Minecraftカップ 自治体パートナーの1つである「神奈川県藤沢市」のHPで、Minecraftカップについてご紹介いただきました。
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第6回Minecraftカップの自治体パートナーに参画しました
本市では、最先端技術を利用して人々の生活がより便利に、より豊かになることをめざすスマートシティの取組を進めています。その中のデジタル技術を活用したい「ひと」を応援する取組として、次世代を担う子どもたちに向けたプログラミング事業を実施しています。
この度、プログラミング事業の一環として、第6回Minecraftカップに自治体パートナーとして参画するとともに、10月に開催される地区大会において本市特別賞を設置し、子どもたちの個性や能力が如何なく発揮される機会を設けることとしました。
【Minecraftカップとは】
「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」をコンセプトに、学校教育の現場で使われている「教育版マインクラフト」でつくられた作品を全国・海外から募集し、集まった作品は全国・海外を14に分けた地区ブロックごとに審査を行い、最優秀賞をはじめとする、その年の各賞が決定します。
【特別賞の設置】
本大会の地区大会では、藤沢市からの応募された作品のうち、今大会のテーマ「Well-being をデザインしよう 〜未来を楽しむために今できることを考えてみよう〜」を最も表現することができた作品に特別賞「キュンとするまち。藤沢賞」を贈呈します。
※本大会の詳細、参加方法については以下をご覧ください。
Minecraftカップ公式ページ https://minecraftcup.com/
今後もイベントや大会など、子どもたちがプログラミングを通じてデジタルモノづくりに取り組み、それぞれの可能性に挑戦する機会を提供していきます。
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/dxs/press/minecraftcup.html
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Minecraftカップ運営委員会は、日本中の子ども達にデジタルものづくり教育を届けることを目的に活動しています。
大会では「自治体パートナー」として、現在、17自治体から応援をいただいています。
(後日、追加発表も予定しています)
今後も引き続き、Minecraftカップへの応援をよろしくお願いします。
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