• イベントレポート

東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホールで開催された「エデュテイメント祭り!」にて、教育版マインクラフトの体験会・講演を行いました

3月20日に、東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホールにて「エデュテイメント祭り!」が開催されました。

本イベントにおいて、マイクラカップ運営事務局では、教育版マインクラフト(Minecraft Education)の体験会と、大会の取り組みを紹介する講演を実施しました。

 

体験会について

体験会のコンテンツは、大会オリジナル制作の「東京大学ワールド」と「東京都ワールド」を活用しました。

全国から集まった教員、教育委員会職員、教育系企業、学生などを対象に、PCを用いたオンラインマルチプレイ形式で教育版マインクラフトの体験を行いました。

 

参加者の声

教育関係者を中心とした体験会の参加者からは、教育版マインクラフトの機能や学校現場での活用事例について多くの質問が寄せられました。

また、「住んでいる地域や通っている学校を、教育版マインクラフトのワールドで再現し、教材として活用できないか」といった声も聞かれ、教育現場への応用に対する高い関心がうかがえました。

 

講演について

講演会では、これまで7回にわたって実施してきたマイクラカップの概要や、教育版マインクラフトを活用した取り組みを通じて得られてきた教育的な効果について紹介しました。

あわせて、今後の大会運営の方向性や、教育現場・地域と連携した取り組みについても説明しました。

 

会場の様子

 

参考情報

教育版マインクラフトについて

教育版マインクラフト(Minecraft Education)は、Minecraftをプログラミング教育・情報教育・協働学習などの教材として使えるようにした教育向けエディションです。

教育版では「クラスの生徒と指導者」がひとつの世界を共有し、その中で共同作業をおこなうことができます。クラスメイトと協力してどのような世界を作るか?といった共同作業を通して協調性を身につけながら、プログラミング的思考も学ぶことができます。

 

教育版マインクラフトを活用した教育事例について

マイクラカップでは、教育版マインクラフトを利用したオリジナル教材を公開したり、全国各地でワークショップを開催しています。

また、デジタルものづくりに関する教育事例について独自に取材を行い、情報を発信。さらに、情報交換を目的としたコミュニティ運営にも力を入れています。詳しくは、以下をご覧ください。

 

教育版マインクラフトの教育効果について

マイクラカップでは、東京大学大学院情報学環藤本研究室・渡邊研究室と共同で、教育版マインクラフトを活用した子ども達の教育効果に関する研究を行っています。

大会公式サイトの研究成果ページでは、その手法や、研究から明らかになった教育効果について紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。

 

「第8回マイクラカップ」がはじまりました!

4月1日より、「第8回マイクラカップ」がスタートしました。

第8回大会のテーマは、「みんなが輝く!β世代の未来のまち ~人口・年齢のバランスが変わる社会をどう生きる?~」です。

大会公式サイトでは、参加方法やスケジュール、大会テーマなど、参加に必要な情報を順次掲載しています。参加を検討されている方は、まずは、以下のページをご覧ください。

今年も、全国から多くの挑戦が集まることを期待しています。

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