イベントレポート
- イベントレポート
大会パートナーの株式会社TBSホールディングスと連携「Tech Design X」にて「教育版マイクラで人気アトラクションを作ろう!」ワークショップを開催しました
3月22日に、TBSが企画するイベント「あそび!学び!フェスタ」のプログラムの一環として、 「教育版マイクラで人気アトラクションを作ろう!」ワークショップを開催しました。
本ワークショップは、株式会社TBSホールディングスが主催し、マイクラカップ運営事務局(特定非営利活動法人デジタルものづくり協議会)が協力して、共同で実施するオリジナルワークショップです。
昨年に続いて、3回目の開催となり、午前の部と午後の部を合わせて、小学1〜6年生 計30名が参加しました。
会場は、東京都赤坂にあるTBSグループのイノベーションスペース「Tech Design X」です。大きなLEDディスプレイが広がる素敵な空間でした。
ワークショップの司会進行は、マイクラカップ事務局の西、白田が務め、保護者向けにはTBSエデュテインメント事業センター 学びネクスト事業室の横木さんより、教育版マインクラフトの教育効果についてご紹介いただきました。


「番組アトラクション制作体験」ワークショップ内容について
TBSとマイクラカップが、共同で制作したオリジナルワークショップです。
子どもたちがチームに分かれ、教育版マインクラフトを使ってオリジナルの「バーチャル赤坂ワールド」を舞台に「番組アトラクション」のアスレチックコース制作に挑戦。
2時間のワークショップとして、「アスレチックを設計するヒントを得よう」「マイクラでテレビ番組のステージをつくろう」「発表しよう」の3ステップで構成しました。



ワークショップの様子
STEP1:アスレチックを設計するヒントを得よう!
まずは、テレビ番組のステージづくりやアスレチック設計のヒントを学ぶ時間です。
番組制作の裏側や工夫について学びながら、「どうすれば、アスレチックを遊ぶ人をワクワクさせられるのか?」を子どもたち自身が考えていきました。
合わせて、レッドストーン(マインクラフト内の動力回路)の基礎についても紹介し、動きのある仕掛けづくりにもチャレンジしてもらいました。


STEP2:マイクラでテレビ番組のステージをつくろう!
続いて、「バーチャル赤坂ワールド」を舞台に、マインクラフトを使ってアスレチックコースの制作に挑戦していきます。
コースの制作時間は約40分と短かったものの、仲間と相談しながら設計図を考え、協力しながらブロックを積み上げていきました。
マイクラ初心者の子どもたちもスタッフのサポートを受けながら、レッドストーン回路を使った仕掛けなど、個性豊かな作品を完成させました。


制作エリアについて
制作するエリアは、SASUKEを参考に以下の4つに分かれています。
1stステージ:遺跡エリア

2ndステージ:機械エリア

3rdステージ:空中エリア

FINALステージ:発射台エリア

STEP3:発表しよう!
最後は、グループごとに、自分たちの作品を発表する時間です。グループごとに、「見てほしいポイント」や工夫した部分を紹介していきます。
本来のテレビ番組制作のようにチーム内で役割を分担しながら作り上げたアスレチックコースに、会場からは大きな拍手が送られました。
保護者の方々からは、「今日初めて出会った友だちと話し合って制作している姿が印象的だった」「PCの操作にもすぐに慣れている様子に驚いた」といった感想をいただきました。


保護者の方々向け「教育版マインクラフトの教育効果について」
子どもたちがアスレチック制作に集中している時間を活用し、保護者の皆さま向けにミニセミナーを実施しました。
出生率や人口減少、不登校の増加など、子どもたちを取り巻く環境の変化にも触れながら、教育版マインクラフトが持つ可能性についてお話しさせていただきました。

また、本ワークショップでは、子どもたちがより効果的に学びを深められるように、学年やマイクラの熟練度に応じてグループ分けを行う試みも実施。
子どもたちそれぞれが無理なくワークショップに参加でき、かつ最大限に力を発揮できる環境づくりにもチャレンジしています。
「教育版マインクラフトの教育効果に関する研究について」は、大会公式サイトでもご紹介しています。ぜひ、合わせてご覧ください。
TBSと生み出す「ワクワクを学びに変える体験」
限られた時間の中でも、子どもたちの創造力と協働の力が輝いた、本ワークショップ。
今後も大会パートナーであるTBSの皆さんと一緒に、ワクワクを学びに変える体験を全国の子どもたちへお届けしていきます。
今後のイベント情報は、大会公式サイト「お知らせ」や公式SNSでお知らせしていきます。
機会がありましたら、ぜひご参加くださいませ。

