第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1130
南関東ブロック
作品名
人と生き物が助けあう町
チーム名
KOTA292
メイン画像
チームの特徴

チームメンバー

1

地下にある大豆工場と植物工場です。
大豆工場では大豆がベルトコンベアで流れていきゆでられて大豆肉や大豆魚などの製品を作っています。働いている人をできるだけロボットにして自動で大豆肉を大量に作れる工場にしています。
植物工場では人工の光を使って野菜を作っています。中に水がと栄養が入っていて農薬を使わずにおいしい野菜を作ることができます。どんな天気でも野菜を作ることができていろいろな種類の野菜を作れます。

1つ目は、人間が動物や植物に環境を与えて、動物や植物から人間が食べ物などをもらう関係を畑や牧場から表現しました。
2つ目は、森や川などを作って、生き物が住みやすい自然な環境を作りました。
森は野生動物に必要です。川をきれいにするために下水処理場を作りました。きれいな川には沢山の魚や生き物が住みそれによって鳥や他の生物も住みやすくなりました。
海や川などに生き物を放して、生き物になるべく自由を与えました。
3つ目は、食用の肉をへらすために大豆肉工場を作りました

大豆工場が環境にどのように関係しているかしらべました。牛のゲップから出るメタンガスについてや地球の人口が増えて食べ物(タンパク質)が足りなくなるかもしれない事がわかりました。
後、植物工場についてもインターネットや本を使って調べました。大豆は植物工場ではまだできないと言うことがわかりましたが、今どんな植物が工場で作られているかはわかりました。また、例えば、LEDで育てていることで、色の違いで野菜の品質が変わるなどを調べました。

コードビルダーは、地面を平らにするために、自分の下の部分を空気ブロックにするために使いました。
また、学校の周りの形の球の形を作るのに使ったり、牧場の牛が食べる草をはやすのに使いました。
コマンドブロックは大豆工場のベルトコンベアの豆や肉、また、魚などを流すために、
範囲指定、スピード、場所、位置などを考えて、プログラミングをしました。
また、レッドストーンの長さが、たりなくなった時やタイミングを指定するために、クロック回路を使いました。
また、NPCを出すためのコマンド、NPCに名前を付けるコマンドなどをチャットコマンドで使いました。

まずテーマについてい生物多様性という言葉がどういう意味なのかを知らなかったので動画やインターネットを使って調べました。
次にどのような施設を作りたいかを考えました。
それから町のどこに何を作るかを決めて1つ1つ施設を順番に作っていきました。
施設の中に作るものや位置を決めてどんな方法で作るかを決めてから作りました。
夏休み中は計画通りに進みましたが、最後の方でトラブルがあって時間がたりなくなってしました。

MAKE CODE
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