応募作品-2023年-
チームの特徴
横浜市港北区師岡(モロオカ)、綱島、大倉山周辺で活動するプログラミングクラブCoderDojo横浜師岡のメンバーでチームを作って挑戦します!
チームメンバー
2名
一番(いちばん)工夫(くふう)したところは、太陽光発電(たいようこうはつでん)と風力発電(ふうりょくはつでん)でつくった電気(でんき)をレッドストーン回路(かいろ)で建物(たてもの)に送(おく)ったところです。おくった電気(でんき)は、建物(たてもの)のライトをつけるために、使(つか)いました。
一番(いちばん)苦労(くろう)したところは、レッドストーン回路(かいろ)で遠(とお)くまで電気(でんき)を送(おく)ったことです。土(つち)を掘(ほ)って地面(じめん)の下(した)に電気(でんき)を通(とお)しました。
SDGsの目標(もくひょう)の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を選(えら)びました。クリーンなエネルギーを使(つか)って、環境(かんきょう)を汚(よご)さないようにするために、太陽光発電(たいようこうはつでん)と、風力発電(ふうりょくはつでん)で電気(でんき)を作(つく)れるようにしました。みんなに電気(でんき)を届(とど)けるために、レッドストーン回路(かいろ)を使(つか)って、それぞれの建物(たてもの)に電気(でんき)を送(おく)りました。
太陽光発電(たいようこうはつでん)と、風力発電(ふうりょくはつでん)についてインターネットで調(しら)べました。マインクラフトカップの作品(さくひん)づくりサポートのページで紹介(しょうかい)されていた、大会(たいかい)パートナーの関西電力(かんさいでんりょく)のウェブサイト(https://www.kepco.co.jp/brand/for_kids/teach/)で太陽光発電(たいようこうはつでん)と、風力発電(ふうりょくはつでん)の仕組(しく)みについて、調(しら)べました。
MakeCode(メイクコード)のプログラミングを使(つか)って、2つのことをできるようにしました。
1つ目(め)は、アイテムが使(つか)われた時に、風力発電(ふうりょくはつでん)や、地図(ちず)のある場所(ばしょ)に、テレポーテーションできるようにしたことです。このプログラミングで素早(すばや)く移動(いどう)ができるようになりました。
2つ目(め)は、四角(しかく)の建物(たてもの)を作(つく)れるようにしたことです。このプログラミングで建物(たてもの)を作(つく)るのが、楽(らく)になりました。
1日(にち)の時間(時間)を20分に決(き)めて、少(すこ)しずつ進めました。毎週(まいしゅう)土曜日(どようび)か日曜日(にちようび)に、プロジェクターで発表会(はっぴょうかい)をして、どこまで進(すす)んでいるか確(たし)かめて、次(つぎ)にやることを決(き)めました。また、毎月(まいつき)1回(かい)、CoderDojo横浜師岡(よこはまもろおか)でも、発表(はっぴょう)をしました。