応募作品-2023年-
チームの特徴
マイクラが好きな近所のお友達で参加します!
チームメンバー
2名
発電所、避難所、学校を注目してみてほしいです。
発電所は、マグマを地中に埋めて地熱発電所を作りました。太陽光発電は、パネルを日照センサーとしても活用できるように考えました。
避難所は、気分が落ち込まないように内装をカラフルにし、日常生活が送れるよう風呂とベットを置いてます。また、食料に困らないように、食べ物のガチャガチャを設置しました。
学校の中にある職員室は、シェルターをかねていて入口の扉がきっちり閉まるように工夫しました。
スーパー、薬局もあり、値札をつけるのに苦労しました。薬局の地下に、薬の代わりにポーションを保存しています。
SDGs 7,11の目標を主に取り入れて制作しました。
自然を壊さずに建築を進めたかったので、海の近くで森林のない場所にまちを作ろうと思いました。
海沿いに雨水の濾過装置を作り、再利用できるようにしました。また、海水を利用した水族館もあります。
夜は、たいまつの灯りで生活することにしました。エネルギーを大切に使って生活することを想像して表現しました。
人間も動物も災害が起きても安心して暮らせるまちを作りました。
火力発電、太陽光発電、風力発電の仕組みを図書館で調べました。
その中で、大分県の地熱発電に興味を持ち、地下から取り出した蒸気を利用して電気を作る地熱発電所をイメージして発電所を設計しました。地下にマグマを埋めて表現しています。
太陽光発電は関西電力のホームページで調べました。
地球温暖化の原因の一つである二酸化炭素を排出せず、持続可能なエネルギーであるため、まちの中央に設置し学校や病院で使用できるようにしました。
整地や水族館のゆかの作成にメイクコードを使いました。
レッドストーン回路を太陽光発電、避難所のガチャガチャ、薬局のガチャガチャに使用しました。
まず初めに、SDGsと再生可能エネルギーについて調べまた。
次にまちづくりの本を読み、どんなまちを作りたいか話し合い、設計図を作成しました。
二人で放課後に集まって建築したり、マルチプレイを取り入れながら、時間をかけて作り上げました。
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