応募作品-2023年-
チームの特徴
ロジラボ教室からの参加!
チームメンバー
1名
注目してほしいところは風力発電のプロペラが回っているところです。プロペラが回っている形を二種類作り、変数を使って順番をきめています。プログラミングで呼び出すのと壊すのを繰り返す事によって動いているようにしています。 プロペラを動かすのに座標指定するので苦労しました。
SDGsの11の「住み続けられるまちづくりを」をワールド上で表現するために
病院や学校などの様々な公共施設や交通機関(モノレール)があります。交通機関があるおかげで車の運転が難しい高齢者でも簡単に移動することができます。
津波や火災などの災害に備えて、道路の幅を大きくしたり、水防倉庫を作ったり、
街を守るために津波が来たら壁を瞬時につくるシステムで
津波や火災などの災害のリスクを下げています。
どうしたら住みよい街になるかを本やネットで調べました。
住みよい街にするには、公共施設や公共交通機関が必要だということが分かりました。
公共施設を詳しく調べてみると、日常でよく見る施設ばかりでした。
例えば、消防署や病院、浄水所、役所などのよく利用する施設もありました。
一方、公共交通機関は日常で移動するために必要な鉄道やバス、タクシー、航空機
でした。公共交通機関が必要な理由は車の運転の難しい高齢者でも簡単に移動する為
でした。また、出来るだけ鉄道を使う方がよいということも分かりました。
なぜかというと自動車などで移動するとCO2がたくさん出ますが
電車はCO2の排出量が少ないということが分かりました。
プログラミングは風力発電のプロペラを動いて見えるように使用しています。
コマンドは津波から街を守るシステムやモノレールを動かすために使用しました。
初めにSDGsについて調べました。その後、
ワールドの方向性を都市部のような現代の街と決めてから、現代の街の写真や資料を
集めました。ワールドの設計図を写真や資料をもとに作り、
どのようにコマンド、プログラミングを使うかなどを決めたりしました。
その後、設計図をもとに建築をしました。