応募作品-2023年-
チームの特徴
マイクラとプログラミングが好き!負けず嫌いです!
チームメンバー
1名
サステナブルの橋です。この橋は、あえて木を使わずにリサイクルできるアルミ缶などの素材で作りました。さらにランタンで明かりをつけると安全に道を歩ける。他に桜を飾っていつでもお花見ができるようにしました。いつものように渡っている橋を楽しくできないかなぁと考えてつくりました。
エネルギーをみんなに、そしてクリーンに、住み続けられるまちづくりを、を目標にしました。
「森林伐採」をせずに「渡りながら楽しめる橋」を表現しました。木のボートを使わずに橋を使って島へ渡ることで海の魚たちへのストレスも減らし、エンジンを使う船もなくしCO2の排出も削減できます。
ガラスの家を作ることで太陽の光と月の光を利用した電気を使わないエコな生活を表現しました。
人間が海にゴミを捨てるとどうなるのかを学校の授業で話し合い調べました。ペットボトルなどのゴミを捨てると、やがて海でマイクロプラスチックになり、それが餌と勘違いして、魚が食べてしまい、死んでしまったり、それが私たちの食卓に出ると言う悪循環が出来てしまうと言うことが分かったので海辺にポイ捨てダメ!と言うポスターをつくりました。
球体のガラスの家を作ると言うプログラミングを組みましたその家の中にはベッドやエンチャントテーブルなどを置きました必要な項目が抜けていたりして少し大変でしたが、試行錯誤を繰り返してつくりました。
まずSDGsに関わるいろいろなことを学校でも学んだので、そこからアイディアを出して実践すると言う計画を立てました。最初に太陽光パネルがなぜ必要なのかとか、気を伐採するとどうなるのかなどいろいろなことを調べました。ここはこういうのを作ったほうがいいんじゃないかとかを考えて作りました。