応募作品-2023年-
チームの特徴
・垂水市 新城小学校 5・6年生の2人組 学校の取り組みで参加しています。 ・仲良しの友達2人で挑戦します。 ・マイクラカップ、2回目の参加です。 ・マイクラは、学校の授業や家でやっています。
チームメンバー
1名
最も注目してほしい所は「遊園地」です。町の人々がいつでも遊びに行けて楽しめるような施設にしました。遊具(アトラクション)の動力はすべて電気です。その電力は、遊具(アトラクション)で自家発電をする仕組みです。位置エネルギーと振動エネルギーで発電するジェットコースター、回転エネルギーで発電するメリーゴーランド、感圧板の振動で発電するコーヒーカップをつくりました。
苦労したところは、ジェンダー平等をどうやって表現するかです。だから、インターネットで色々調べて、女性や女子がいろいろなところで平等にあつかわれていないことを知り、女性や女子だけでなく多様な性に対応できる仕組みを作りました。
また、保育園を作ったときに、子供の村人を出すことが難しかったです。インターネットで調べても、しばらくしたら大人になると書いてあったので、どうしたら、子供の村人が出るか、苦労しました。
SDGsの5番、「ジェンダー平等を実現しよう」では、女性の方が家事をしているとインターネットで調べて分かったので、女性と男性が一緒に料理をしたり、男性も洗濯や掃除など色々な家事をしたりして、ポイントを集められるゲームにしました。あと、トイレでの障がい者差別がないように、「誰もが、みんなが使えるトイレ」を作ったり、トランスジェンダーの人もいるので、顔をあわさなくて済むトイレも作りました。SDGsの11番、「住み続けられる街づくりを」では、家やお店などの建物に柱を増やして、地震で崩れないように住み続けられるように制作しました。SDGsの7番、「エネルギーをみんなに、そしてクリーンエネルギーに」では、遊園地に発電機を付けて、電気を作れるようにしました。振動や圧力で電気を作り、その電気はレッドストーンを利用して、電線に送られるようにしました。
・圧力で発電するときに、どんな風にしたらいいか、インターネットを使って調べ て、画像を見ながら作りました。またマイクラワークショップでみんなと話し合ったことを参考にしながらワールドを作り上げました。
・市役所を作るときに、1階や2階、3階に何があるのかをインターネットで調べ、1階は市民ホール、2階は窓口フロア、3階は、執務フロアと書いてあったので、それをマイクラで作りました。•けど、家の都合で、マイクラができないこともあったけど、頑張ってマイクラの世界を作りました。
•早く終わったところがあったら、色々とそこにつけ足したり、次にやらないといけないところをやったりしたので、時間がかかりそうなところもスケジュール通りには終わったので良かったです。
・チャットコマンドでストラクチャーブロックやコマンドブロックなどを出して、ブロックをコピーしてペーストしたり、ボタンを押したら、設定した座標にテレポートできたりするようにした。すごく便利なので高齢者の方もわざわざ階段を使わずに、行けると思う。光ブロックとバリアブロックもチャットコマンドで出した。光ブロックは、持っていないと見えないし、人がそこにいっても当たり判定がないので、すごく便利だ。バリアブロックは、光ブロックと同じように、持っていないと見えないけど、当たり判定があるので、それはそれで便利だったので、色々と使った。fillコマンドを使って、整地した。座標を覚えて打たないといけないので、メモを取りながら、打った。整地が早く済んだので、建物もそれなりにはできたと思う。地面が石の部分や石炭の部分があったので、fillコマンドを使い、素早く草ブロックを置けるようにした。
・カレンダーに、〇週間に何を建てるか、2人でスケジュールをタブレットやワークブックに書いて、決めて進めました。
・夏休み中にも1回だけ、学校に集まり、マイクラをしました。実際に会うので、マイクラでのチャットよりもやりやすくて、とても世界の制作が進みました。
・けど、家の都合で、マイクラができないこともあったけど、頑張ってマイクラの世界を作りました。
・早く終わったところがあったら、色々とそこにつけ足したり、次にやらないといけないところをやったりしたので、時間がかかりそうなところもスケジュール通りには終わったので良かったです。
・登校日に、2人で何日に学校に集まってするか、話し合い、決めて動画や原稿を作成しました。