応募作品-2023年-
チームの特徴
仲良しマイクラ仲間で参加しようと今年も登録しました。でも、夏休みにメンバーがコロナになってしまい、チームでも活動ができなくなって結局辛かったのですが個人で参加します。
チームメンバー
1名
地上から水中エレベーターを使って行く、空中に浮かぶ街です。地上からどうやって上に行くか考えて、水中エレベーターを選びました。苦労したところは、建物の形をを綺麗な円で表現したところです。ドーム型の建物は学校や牧場や会社や家があり、時給自足で子育てしやすい町が作られています。建物をドームにするのが苦労しました。発電できる滝は本物みたいにできてよかったです。
5番のジェンダー平等、7番のクリーンエネルギーについて表現しました。ジェンダー平等について表現したことは、空中都市では学校、家、畑、会社などが感知板で繋がっていて、男女関係なく、できる人が子育てをしたり、仕事をしたり、食べ物を育てたりすることができます。クリーンエネルギーは、地球に豊かにある水に注目しました。電気を使わずに移動できるエレベーター、滝で発電して、町で使う電気を作ります。メンバーの病気により、大きい都市が、できなくて小さい街になりましたが、結果コンパクトシテイとして通勤時間が少なくて子育てしやすい11番の住み続けられる街作りも表現できたのではないかと思います。
学校の授業でSDGsを学習したので、本を読んで今回のテーマについて勉強しました。あと、はじめの予定では大きな街を作る予定でしたが、私の住んでいる松山市はコンパクトシテイを目指していて、人が住みやすく環境にも良いので、松山市のサイトや資料を読んで住みやすいコンパクトシティを勉強しました。
空に行くための水力エレベーターが高いので、自分が作業しながらエージェントにタワーを作らせました。
地道な作業がかなり減ったとおもいました。
今年こそはチームで参加して、男女混合チームを作る予定でした。夏休みに入り準備したりみんなの予定を聞いていたのですが、メンバーがコロナになってしまい体調を崩してしまいました。空中に大きな都市を作って、かっこよくしたかったのですが、大きい建物を作る人数が参加できなかったので、途中で諦めかけてしまいました。ですが、途中でテーマを見直し、私の住んでいる街が「コンパクトシテイ」を目指していることを聞き、それなら一人で表現ができるので空中都市に変更しました。作品の作る順番は最初にエレベーターを設置して、そこから円形の家を作って、学校や畑や会社などを追加していきました。最後に発電する滝を作って完成しました。