応募作品-2023年-
チームの特徴
REDEEからの参加です。 独創力強すぎて個人で参加しています。
チームメンバー
1名
・色々なクリーンエネルギーを使っているところ。
・プログラミングで風車が回ってるように見えるようにしたこと。
・所々に科学反応を利用して作った強化ガラスを利用した。化学反応は動画などを見て勉強した。
・地熱発電の仕組みを作った。冷却塔の形は未来をイメージして作った。煙が出ているように見せるのが難しかった。色々試してこの感じが一番よく見えた。
・水力発電のダムは2つの水の流れを同じように作るのが難しかった。海の水を使用しているため、その水をその後どう処理すると、その水は役立つか?頭を悩ませて作った。
・富士山が噴火してるように見せるためにケムリや火花を頑張って作った。
クリーンエネルギーをたくさん取り入れてワールドを作成した。
海水が流れ落ち電力が生まれて、電力で噴水が動いて
噴水の水が浄水されてプールの水に使われて
溶岩で地熱発電して発電所で出た煙は、木が吸ってくれて・・・
そんなふうにエネルギーがぐるぐる回ってクリーンな世界が実現できるようなワールドを作った。
未来では、みんなでクリーンエネルギーを生み出し、そのエネルギーで生活できるようにしたい!
クリーンエネルギーについて図書館でいろいろな本を見た。家では借りてきた本やネット、動画で調べた。
分からないことは先生やお母さんに聞いて一緒に調べてもらった。
色々な発電方法を知るたびに、どんな物を作ったら発電につながるかいっぱい考えた。
地球にはたくさんの資源があって、それを使って発電させることを考えるのはおもしろかった。
特に地熱発電は火山が多くある日本で、世界にほこる技術ものあるようなのでこれから期待できるエネルギーだと思った。
ニュージーランドではほとんどのエネルギーが地熱発電と水力発電で作られているらしい。
レッドストーン回路は本を買ってもらったので、楽しすぎてワールドでいっぱい活用した。
風車が回っているように見えるよう、風車の羽の位置を変えたものを4つ作成し、それをコピー元にしてプログラミングを使って回るように見せた。何度も失敗したけど、回った時はうれしすぎた。
地熱発電の冷却器はプログラミングで作った。段のある所に作ったので座標の取り方がむずしかった。
富士山のフンカはレッドストーン回路を使って花火を上げ、プログラミングでケムリが上にあがっているように見せた。
グランピングは球を作るプログラミングを使い、中を空にするプログラミングを使って作った。
雷は赤いカーペットの上をふむと雷が落ちるプログラミングを組んだ。
レッドストーン回路を積み上げ、動かしてエネルギーがたまるようなキカイを作った。
テレポートのコマンドを利用して行きたいところにすぐに行けるようにしていた。
8月8日のマイクラカップイベント「電気を生み出す公園をつくろう!」のワークショップに参加しました。たつなみ先生の話を聞いて、クリーンエネルギーに興味を持ちマイクラカップに参加しようと思いました。1人で参加するのは不安があったけど、REDEEのむや先生が助けてくれると言ってくれたので頑張ろうと思った。
しめ切りの日まで時間がなかったので、図書館でクリーンエネルギーに関係する本を借りまくった。読んでもわからない本は絵を見て参考にした。発電にまつわることを調べ、そこから何をどこに作るか考えた。プログラミングで作れそうな物からどんどん作り、後のほうは手動で作った。
めっちゃしんどくて、むずかしくて、心が何回も折れそうになったけど、むや先生がそのたびに、力になってくれたから乗り切れた!
夏休みはずーっとマインクラフトができて幸せだった。