第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1890
四国ブロック ミドル
作品名 海上の発電町
チーム名 NESTON松田和志
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしいところは、ニンジン付きの釣り竿を使うと一瞬で家が出来るところです。家の中はリラックスできる空間にしました。
海上のまちなので、レストランには魚介類が豊富にあり豊かなまちを表現しました。
海上で土地を作ることは、コードを使うと土地がえぐれてしまったので、手作業で作成するのが大変でした。また、海上のまちの上に家を作るためのレンガブロックをどこに置くかを三次元で決めることに苦労しました。
まちはきれいに見えるように色が同じブロックを使用することで統一感をだすように工夫しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

海上に町をつくることで、風力、水力、音力など複数の発電が可能になりました。複数の発電をとりいれることで、エネルギーをみんなが利用できます。また海に津波を感知する装置を作ることでまちを守る仕組みを作りました。養殖場では水をきれいに保つため、汚れた水を排出させる必要があります。魚が動くときの音を利用して電力を作り、汚くなった水を回収しろ過することできれいな水になり循環させます。地球温暖化の原因となるCO2がたくさん排出される火力発電に頼らないようにしました。そうすることで「7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」を実現しました。
このように、生きていく上で最も大切な食料を自給自足できるようにし災害から街を守る仕組みを作ることで、「11.住み続けられるまちづくりを」可能にし、誰もが元気に安心して暮らせる持続可能な社会が出来ました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

僕は徳島のワークショップに行って発電することを学び作成することを経験しました。
そして、主に発電の方法を家でインターネットを使って調べました。
また、マイクラにあっても現実には無い発電の方法があるので調べました。
特に検索で「音を察する発電」や「夜でも使える発電」など、僕が知らなかった発電は詳しく調べました。アメリカの大学で夜間に太陽光発電を使用する研究や開発が進んでいて、時間帯を問わず太陽光発電を利用できるとわかり、勉強になりました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングでジャンプ力の向上や、スピード上昇などの身体能力向上によって作業効率を良くしました。また夜や雨だと効率が悪くなるので棒を振ると時間を日中にして天気を晴れにすることによって建築をしやすいようにしました。他にも人参付きの釣竿にプログラミングを入れることによって家を瞬時に建てることができるようにして、量産できる用になりました。なので、作業を効率化することができたので、まちが賑やかになりました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

他のワークショップで既に発電のことを学んでおり、海の近くはバリュエーションの多い発電ができるのではないかと思いすぐに制作を始めました。そして海の上に平たい土地を作り制作に取りかかりました。その中でさらに街並みをよくする仕組みを調べ、取り組みました。途中、プログラミングをミスしてしまい、作業が遅れてしまいましたが、プログラミングをもちいて街並みを作っていくことで、作業を効率化し、時間が少ない中、順調に作業を進めることができました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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