応募作品-2023年-
チームの特徴
チームメンバー
3名
大きなマンションと図書館、その後ろにある畑に注目してほしいです。
マンションでは、誰でも住みやすいように、階段だけでなくエレベーターもつけることでバリアフリーを実現し
限られた土地のなかでも多くの人が住めるように、マンションを高くして住みやすくしました。
畑は、スーパーの近くに作ることで、畑で作った農作物をすぐに送れるようにし、新鮮な野菜を鮮度を保って提供する意味があるので街のとても重要な食品関係を担っています。
そして、図書館には街のすべての情報を設置しています。
カメラやテレポートなどもあり、その中枢システムも完備しているので安全に街を移動できるとともに、街の人々にたくさんの知識を得てほしいので、図書館を制作したのでとても注目してほしいです。
メインは11番を取り入れました。
スロープやエレベーターをそれぞれの建物にたくさん導入して移動を楽にし、外での移動はチャットによるテレポートで誰でも簡単に好きなところに行けるようにしました。
5番も含んでいて、学校やオフィスなどで男女関係なく働いたり、学べるようにし、7番として街の電力は地熱発電所や風力発電所によって賄って、エコな街にしました。
実際の道路を参考に区画整理をしたりしました。
バリアフリーなどの実施を行っている自治体について調べて、それをマイクラでも再現しました。
ネットや、過去に学校の授業で、再生可能エネルギーのことについて学んだことや自分でまとめたレポートも見返してその内容を再現しました。
マイクラの知識として建物の作り方、エコな街に必要なものは何かというのも同時に調べて作成しました。
それらの点から、風力発電や地熱発電所などは山などの立地の高い場所に建てることで効力が大きくなるという部分で、マイクラでも高い位置に設置しています。
防犯カメラ、移動用のテレポートに使いました。
コマンドでやると内容が複雑になるため、処理が軽くわかりやすいコードビルダーを使いました
マップの大まかな全体図をみて何を作るかみんなで決めてそれに沿うように作っていきました。
港の隣に中心部となる都市部を作りたかった為、その周りにみんなが生きやすいようにオフィスやビルを建てました。
畑は外観を重視したかったので山の上に作り、スーパーは畑に合わせる様な形で山のふもとにすぐに農作物を送れるように計画しました。