応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
4名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
注目してほしいところは、2つあります。まずは、地形です。地形はワールドタイプがスーパーフラット(平たい世界)だったので自分たちで作りました。木を植えるところはmakecodeを使ってランダムに植えるように設定しました。次に道です。道はちゃんと通れるようにどの建物にも接続できるように舗装しました。そしていま紹介したもの以外にも頑張って作ったものが沢山あるので見てみてください。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
主にコマンドで仕掛けを作るために調べました。具体的には、地形を作るためのコマンドや円を描くコマンドをインターネットと本で調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
コマンドを使って、町全体にテレポートできる仕掛けを作りました。駅には発券機で券を買うと改札を通れるようにしました。銀行では金やエメラルドを持ってATMに近づくと自動的に換金できる仕組みを作りました。また他にもfillコマンドを大きな建物を建造するのに使いました。scoreboardコマンドを電子マネー表示に使いました。
レッドストーンを使って、主に自動ドアと二重鉄格子扉の仕掛けを作りました。公園のシーソーにも使っています。
makecodeは海や山づくりに使いました。他にも大きな地形を作るために使いました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
基本的には計画を立てられずに進めていきましたが設計図を作ったプロジェクト(学校、ショッピングモール、空港など)ではみんなの予定を合わせて、計画を立てて進めていきました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
みんなが心地よい暮らしを送れるように自由な移動ができるテレポート施設や分かりやすく広い道を作りました。高い建物には必ずエレベーターや各階に行けるテレポート装置を作りました。また、自然との共生を実現するために山にたくさん木を植え、ラベンダー畑を作りしました。他にも自分たちが楽しいと思える学校や遊園地を作りました。何よりも水と触れられる施設を1人1つずつ作って楽しみました。