応募作品-2024年-
チームの特徴
同じ学校のクラスメイトで組んだ二人です!
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
Well-Beingな世界ということで、世界中の人々が訪れるパビリオンの中に、未来でこんな建物があったら楽しいだろうなと思ってもらえるような建築物を作ってみました。
各フロアーには様々な目的で使い分けができるようになっていて、1階には日本が誇る癒しの空間である温泉を作りました。
ゲームフロア、ホテル施設、図書館などもあり、全館子供からお年寄りまで楽しめる施設になっています。
身体を健康に保つためのジムを作り、さまざまな運動レベルに合わせてエクササイズができるようにカーペットでエリアの色分けをしました。
屋上に設置した雨水をろ過して飲料水にする装置も作りました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
マイクラカップの建物部門ワールドデータでは色々なことを学ぶことができました。
その他にGoogleで過去行われた各国のパビリオンなども調べながら進めました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーン回路はゲームセンター内の射的に使用し、的に当てた時に反応して壁のランプが光るように設定しました。
MadeCodeではテレポートの設定やNPCをしゃべらせることに使用してみました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
夏休みの終了日までにすべての作業を終えられるように、予定がある日を除いて前もってスケジュール組みを決めながら作業を進めてきました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
コンビニエンスストア内に未来の技術を表現しました。
お買い物を終えたあとスムーズな移動ができるように、NPC(画像の黄色のNPC)でお会計が完了すると自動的にお店の外側にテレポートできるような仕組みを作ってみました。
資源を再利用して自然に優しい環境を作りたいと思い、屋上にろ過装置を設置して、雨水を飲料水にできる装置も作りました。