第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 427
北関東信州ブロック
作品名
村人とぼくたちとネコのまち
チーム名
ファイヤードラゴン
ファイヤードラゴン
メイン画像
チームの特徴

長野県にあるプログラミング教室「STEAM Lab Sahara」から、友達同士で参加します。

チームメンバー

2

ぼくたちの家。2階にぼくたちのひみつきちみたいな部屋をつくりました。3階にはベッドをおいて、寝る部屋もつくりました。まどをつけたので町がぜんぶ見えます。村人と動物が何をしているのか見ることができます。地下室もあって、そこには実験できる場所をつくりました。地下室でポーションがつくれるようになっています。村人や動物が病気やケガをしたら、ぼくたちがポーションをつくって治してあげます。エンダーチェストをおいているので、病院にすぐとどけられます。

ぼくたちのまちには、村人と動物がたくさん一緒にくらしています。ぼくたちの家と村人の家と動物の家があって、みんなが住みやすいようにしています。だれでもいける病院をつくりました。ベッドをたくさんおいたので病気の人は入院できます。動物も行けます。駅をつくって電車を走らせました。広い町だから歩くのが大変な人は電車をつかって移動できます。スノーゴーレムとしろくまを一緒の部屋にいれて、寒いところが好きなしろくまも住める家をつくりました。

ユーチューブで家のつくりかたをみました。レッドストーンのつかいかたもみました。レッドストーンをつかって、地下のかくし部屋につながるところに、ひみつのドアをつくりました。マイクラの本をみながら町をつくりました。病院をつくりたくて、お父さんにも聞いて、病院の中はどうなっているのか教えてもらいました。入院するためのベッドがたくさんあることを教えてもらったので、たくさん置きました。ポーションをつくるのに必要なアイテムをしらべて、エンダーチェストの中にいれました。

歩くと平らにしてくれるプログラムをつかいました。まちをつくるために広く平らにしたかったから、歩いたところが空気ブロックにかわるプログラムをつくって広くしました。レッドストーンでかくし部屋へのとびらをつくりたかったので、パソコンでつくりかたをしらべてつくりました。レバーをクリックするとかべがうごいて、かくし部屋へいけるようになります。まちを守るために矢の発射装置をつくろうと思ったけど、あまりうまくできませんでした。

火曜日にしかプログラミング教室の授業がないから、2人でつくるところを決めてつくりました。つくりたいものを紙に書きました。最初は岩盤で家をつくろうとしたけど、木と鉄とレンガとダイヤブロックでつくることにしました。まちを守るトラップとか矢の発射装置をつくろうと思ったけど、うまくできなかったので駅とか動物の家とか他のところをつくりました。大きい病院とか村人の家とか、間に合わないところは、2人で一緒につくりました。

MAKE CODE
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