第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 432
北陸ブロック
作品名
大自然の木のハウス
チーム名
けいクラ
メイン画像
チームの特徴

小学2年生が1人で挑戦します!

チームメンバー

1

亀や魚が泳いでる屋上の自然プールが見て欲しいです。葉っぱの上に水が流れていて、プールの中央には草ブロックを置きました。1階には自然を置きました。花や草を植えました。2階には生活するスペースを作りました。ベットやかまどを置いて、人間が生きていきます。3階には動物との触れ合えるスペースを作りました。犬や猫がいるので、いつでも動物と遊ぶことができます。家の外は池で囲みました。木や花を植えて、家を自然で囲みました。

家の中で魚や動物や人間と一緒に生活できるように表現しました。魚や池で海の豊かさを表し、鳥や木の家で陸の豊かさを表しました。この大自然の木のハウスでは、人間や動物が仲良く暮らすことができます。また、生き物だけではなく、豊かな自然とも共存することができます。屋上の自然プールでは人間と動物が、水で遊ぶことができます。大自然の木のハウスではすべての生き物が仲良く遊べます。多様性をもつすべての生き物が一緒にいることができます。

YouTubeや本を見て、自然の中にある家や町を調べました。そこで僕が気になったのが、ツリーハウスです。ツリーハウスは木の上や中に人がすんでいて、人と自然が繋がることができる家だと思いました。さらにツリーハウスの周りには、たくさんの生き物がすんでいて、生き物と人と自然がつながる家にピッタリでした。そこで僕は、色んなツリーハウスをYouTubeでさがしました。また、自然の公園に行って、どんなツリーハウスだったら住みやすいのかを研究しました。

プログラミングは使っておりません。
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まずは家を作るのか、街をつくるのかを決めました。そのあとに、どんな家を建てたいかを決めました。木のハウスを作ると決めた後は、家の一回を作ることにしまいした。一階ができた後は二階を作り、二階ができた後は3階を作りました。家が完成した後は、屋上や家の壁を作りました。家の周りにも、自然と一緒に生活できるブロックを置きました。僕は夏休み中に、1日30分毎日マインクラフトをするをすると目標を決めて取り組みました。

MAKE CODE
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