応募作品-2025年-
作品No.
6110
北九州ブロック
まちづくり部門
作品名
かときのきろく
過渡期の記録
チーム名
たかぎガールズ
高木女子組

チームの特徴
高木先生と愉快なガールズ
チームメンバー
11名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

まず、SDGsや環境、災害問題も踏まえた上で中世と近代が入り混じった街並みを12人全員で統一する所を工夫しました。
色合い、中世の雰囲気を残しつつ近代の技術が用いられているような街並みが特徴です。
この作品の中では作成者12人を主人公で作っており、中世ヨーロッパ(災害対策などがまだ曖昧な時代)の建築士として生まれたらどのような建築をするだろうか、というのを考えながら作っているところも特徴です。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

災害対策について、まずは自分達の持っている知識(避難所など)を使って作りました。
そこに、中世での災害対策(井戸など)を調べ、建設しました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

ワールド内にある灯台を、プログラミングで挑戦して見ました。
プログラミングが得意じゃないグループなので、クオリティーは低いかもしれないですが私達なりに頑張ってみました
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

締切までの期間で何回かゴールを設けてスムーズに終えれるようにしました
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

ストレスが溜まりにくい避難所を作りました。
特に表現した所↓
高い位置に避難スペースを作り、津波が来ても水に浸からないように。
食料を、保管・調理できる部屋や仮眠スペースあり。
強度を増すために、ブロックは石をメインに耐震性を意識して作っている。
災害時にみんなが安心して過ごせるような場所をイメージ。
避難した時に色んな理由で個室が欲しい人のために個室あり!