応募作品-2025年-
作品No.
6390
北関東信州ブロック
まちづくり部門
作品名
さいがいたいさくくおざわしさくらがわく
災害対策区 尾沢市 桜川区
チーム名
むらびとぶらざーず
村人ブラザーズ
チームの特徴
小さな頃からマイクラを遊んでいる兄弟でチャレンジします!
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
一番注目してほしいものは水門です。レッドストーンで扉を閉めたり開けたりできたり、扉を閉めるかの指標などを作ってわかりやすくしたりなどと、機能を重視して作ったからです。また災害対策との関係が薄いかもですが、実際に洪水の体験をしたりできるようにしました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
実際に災害のあった場所に行ってみたりして災害に耐えた部分を見学したり、本で、土木の技術や耐震構造などの様々なことを学んだりしたりして調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
災害対策とはあまり関係ないかもですが、洪水シミュレーションをレッドストーンやコマンドを使って作ってみました。コマンドで水位を上げたり、レッドストーンで警報を鳴らしたりして直感的に体験できるようにしました。ほかにも、水位が上がったことを検知して表示を変えるモニターも作りました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
早いうちに計画を立ててそれを実行に移し、時間が余ったら作りたいものを作るという形で進めてました。夏休みを利用して東日本大震災の被災地を見学したりもしました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
備蓄食料を使うレストランだと思います。理由は、備蓄食料を活用して、環境に優しく人に料理を提供でき、災害があっても長持ちする食料が使えて助け合えるからです。