第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 718
南九州ブロック
作品名
生き物の住処
チーム名
75chi_games
メイン画像
チームの特徴

小学生5年と4年の兄弟二人で参加します!

チームメンバー

2

「自然と生き物がいっしょに生きている感じ」
滝の奥にある洞窟を、かわいい猫が住処にしています。湧き出た水では犬やにわとりがよく水浴びをしています。大きな木はツリーハウスとしてボクが住んでいます。空を飛ぶ鳥たちが集まります。近くの海にはうみがめがやってきます。
最近、よく雷がなるので、その雷の電力を使えないかと、雷発電所をつくりました。海からふく風を使っての風力発電もできたらエコだなと思います。
クーラーがなくても気持ちのいい木陰の散歩道を散歩してみてほしいです。

自然そのものを大切にしながら、おしゃれな空間にするため、ツタ、ツツジを使い、照明も自然な?グローベリーの光を使い、エコにしました。
水は大切に、畑に使うだけでなく、池に注ぎ込み、魚がおよぎ、水草がしげり、、、見ていても涼しげにしました。
ツリーハウスにすることで、人工的なコンクリートを使わず、持続可能な家を目指しました。腐ったら他の木に引っ越します。
サンゴ礁が白く死んでしまっている海に再びきれいなサンゴ礁を植え、今ではウミガメもたまごを産みやってこられる砂浜を整えました。
自然のエネルギーを最大限に使いたいと雷風力発電所を立てました。

カズさんが出ているマイクラカップのYoutube参考動画を見て、生き物の住処について考えました。池にかかる遊歩道や、たおれた原木など参考にしました。最近、雷がなり、大雨が降ることが多くて、災害など困ることがあると思います。雷の電圧はおよそ1億ボルトだそうです。このエネルギーをいいことに使えないかと調べました。今のところ、太陽光発電と風力発電くらいが自然エネルギーの発電みたいですが、いつかは雷発電もでき、その電気もためておけるといいなと思います。

fillコマンドなどを使って地形を整えたり、洞窟を掘りました。cloneコマンドで大きなツリーや海辺の家などを建てることができました。Makecodeで、エージェントに土をほってもらい、牧場にしたりしました。また、海辺の砂浜を広げるために、大量の砂をエージェントが置いてから、手でほって自然な砂浜を作りました。棚田は耕し、種を植えることをエージェントにしてもらいました。その他はあまりつかいこなせなかったです。

熊本でのMinecraftワークショップキャラバンに参加して、やる気になりました。初めてMinecraft教育版をやりました。普段Java版をしているので、最初は慣れませんでしたが、帰って、教育版をダウンロードしてワールド制作にかかりました。頭の中にあるイメージをお父さんと弟と話し合いながら、作っていきました。それぞれの部分を弟と分担して作りました。作ったらtpで合流し、確認してすすめていきました。

MAKE CODE
MAKE CODE