応募作品-2023年-
チームの特徴
優しい世界を作りたい、小学四年生です。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
注目てほしいところは、ベッドから直接レールで入れるようにした全自動のお風呂です。なぜ自動のお風呂を作ったかというと、うちのおじいちゃんとおばあちゃんは要介護5で、家も古くて門から車いすがだせないので、デイサービスにいくのも苦労してこまっているからです。ほうもん入浴は、たくさんの人が家にきて家具をどけてすごく大変です。おばあちゃんも認知症でトイレやお風呂がはいれません。だからベットから直接お風呂まで行けたらいいなと思ったからこれを作ろうと思いました。苦労した点は、それぞれの家から列車を出すのでレールをつなぐのが大変でした。そしておむつがとても多くて、燃えるゴミが重くて捨てるのにおかあさんが大変なので全自動でエネルギーになればいいなとバイオマス発電を作りました。お風呂やトイレをたのんでごめんねと気をつかわなくていいように、できるところはシステムを作ってみんな笑顔で過ごせるまちを作りたいです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
「住み続けられる町づくりを」の目標を使いました。住み続けられるとは、体の自由がきかない人や、高齢者が住みやすい街だとおもったからこの街を作りました。
おじいちゃんとおばあちゃんが安全に暮らせたら、おじいちゃんとおばあちゃんの心配をしなくてもいいから、お父さんとお母さんも仕事などいろいろと気軽になると思ったからです。バリアフリーは基本にして、実際に苦労しているお風呂とトイレの問題を解決したいと思いました。また、「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」も使いました。おじいちゃんたちはおむつをたくさん使います。そのごみがとてもとても多いので、それをエネルギーにしたいと考えました。オムーツー発電です。現実に、使用済みおむつを使って発電をしている会社もあるので、僕も勉強を続けたいです。
どのようなことを調べたか
インターネットやGoogleなどで調べました。発電は最初は太陽光パネルがいいかなあーとおもっていたけど太陽光パネルが30年で壊れやすいし、はいきゴミで大変なことになると書いていてとてもびっくりしました。できるだけ長持ちする太陽光パネルのつもりで、とりいれました。学校で虫めがねで太陽光をあつめたので、それのイメージでぎゅっとして太陽光エネルギーをできたら、こわれても小さくてメンテナンスしやすいのだと思います。うまく作るのはむずかしかったので、また練習してうまく表現できるようになりたいです。風力発電もマグナス発電というあたらしいものもできていて、進んでいるなとびっくりしました。自由研究で台風の事をしらべたので、風力マグナスも台風で発電できるのでとてもいいと思います。いろいろな発電をとりいれて、「暗くなったら寝るだけさ もったいないばあさん」の街が僕はいいと思います。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングを使った場所はスーパーのゆかとやねです。
もう一つAIロボットの管理するワールドを作っていたほうはたくさんコードをつかいました。
ですが寝たきりオッケーcityのほうはすくなかったのでつぎからもっと増やしたいです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
スケジュール帳を作ってかきました。スケジュールどうりすすめるのは難しかったです。
意外に時間がかかったところは、一番さいしょの調べるところでした。どんな発電があるかとか世界の発電の事とか、自分がほんとうにどんな町がいいとおもっているかなど、紙にかいてイメージするところがけっこう時間がかかりました。
できていないところもたくさんあって、もっとたくさん作りたかったです。
習い事や学校があったから、時間を見つけて取り組みました。