応募作品-2023年-
チームの特徴
ののちゅう科学部です! 1年と2年の女子10人の合同チームです。みんなで頑張ります!
チームメンバー
9名
作品の中で注目して
みてほしいところ
作品の最も注目してほしいところは安心して暮らせるところです。例えば監視カメラを色々なところにつけたり、市役所や刑務所を作りました。他にも、実際ありえないことだけどジェットコースターで落差や摩擦で発電できる様にしました。苦労したところは、リーダーを中心に意見を出し合っていましたが、みんなの意見がまとまらなく最初の方は作業に取り掛かれなかったたとこです。他にも、マイクラが初心者の人が多く作業に慣れなかったり、目が痛くなったりとあまり進まなかったことがありました。工夫したところは、より良い街にするために、先輩方に聞いたり、教えてもらったコマンドの使い方を参考にして、簡単に作業ができる様になりました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
「ジェンダー平等実現しよう」では男女問わず使えるトイレを作ったり、「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」では、家や施設にソーラーパネルをつけて、太陽光発電をしたり、ジェットコースターを作って摩擦発電をしたりしました。ジェットコースターでは、みんなが楽しみながら発電できるようにするためにこのシステムにしました。「住み続けられるまちづくりを」では、食量不足が起こらないように畑を地上と地下に作りました。地下に作った理由は、自然災害が起こっても食糧不足が起こらないようにるためです。あと、堤防を作って津波が来ても防げるようにしました。他にも、地産地消をするために家畜を育てたり、教育ができる図書館、美術館、水族館を無料開放して、良い人材を作り出すことで、今後のまちの発展に期待できるようにしました。
どのようなことを調べたか
警察署のパトカーは、作り方が分からないので実物の写真をタブレットで調べて作ることでより実物に近づけて作ることができました。ジェンダー平等を実現するために、男女共用トイレを作るときは、トイレの作り方を調べたり、画像を見たりして作りました。図書館を作るときは、より本物の図書館に近づけるために、日本十進分類法を調べて取り入れました。あと、公園の噴水兼休憩所も作り方をタブレットで調べて、お手本にしながら作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングは、私たちだけだったら難しいので、整地の方法や、エージェントにブロックを置いてもらったり、壊してもらったりするのを先輩たちに丁寧に教えてもらいました。そうすることで、作業をする効率がアップして、プログラミングを使う前より、良い街に近づきました。来年は、もっといろんなプログラムをたくさん使ってみたり、後輩たちにも教えたりしていって、良い街づくりをしつつ、私たちも成長していきたいです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まず、どこに何を立てるかを私たちで地図を作って、それをもとに作りました。どのように作ればいいか分からない時は、実物の画像を、タブレットで調べて再現度を高めました。公式のワークブックも使って案を班のみんなで、出しあったりしてどうしたらより良い街が作れるかを考え、工夫をしました。他にも、違う班の人や、先輩がたにどのような街を作っているのか見せてもらって参考にしたり、作りかたの動画を見て参考にして作っていきました。