応募作品-2023年-
チームの特徴
プログラミング教室からの参加
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
ぼくの最も注目してほしいところは壁です。なぜかというと、壁の高さは20ブロックなので東日本大震災ほどの大きさの津波が来ても大丈夫なようにしたからです。あと、壁はテーマの誰もが安心して暮らせる社会に合っているので壁を作りました。苦労した点は核シェルターです。理由は核シェルターの空間を掘るのが大変だったからです。工夫した点は、登るのに水流エレベーターを使ってお年寄りの人でも簡単に登れるようにした点です。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
浄水場や村の壁などを作りました。
浄水場はSDGsの6つ目の目標「安全な水とトイレを世界中に」を取り入れました。
壁は作品テーマの「安心して暮らせる」という所を表現し、高い津波などが来ても大丈夫なように20ブロック以上の高さにしました。
バイオマス発電はSDGsの11個目の目標「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を取り入れて作りました。
壁や建物は地震などで倒れてくると危ないので建物の下にスライムブロックを置いて免震構造にしました。
苦労した点は、扉の鍵のコマンドです。理由は、鍵を持っていることを検知するコマンドがなかなか思いつかなかったからです。
工夫した点は高い展望台などに雷が落ちないように、避雷針をつけました。あと、ヤギに草を食べてもらい除草をするニュースをみて、面白いと思い同じようなことがマイクラで表現できるかと思ったけど、砂漠だったので、思いつかず残念でした。
どのようなことを調べたか
僕は、風力発電や、水力発電などについて調べました。
クリーンエネルギーとは、再生可能な自然エネルギーで、自然から得られるので、人体的な害を与えないためクリーンで安全なエネルギーだと考えられています。
地球にも優しいエネルギーですが、生産可能な量が限られているそうです。クリーンエネルギーには5種類の発電方法があります。
太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス発電などの発電方法などが挙げられています。
再生可能なエネルギーはどのぐらいひろっまているの?
100%のうち、17,5%だそうです。
2030年までに36%~38%まで引き上げる予定だそうです。
そこで僕はこの町にも水力・風力・太陽光の発電所を作りました。
僕はもっとクリーンエネルギーを発電してより環境の良い街にしたいと思いました。みんなの町の家にもソーラーパネルをつけたいです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングを使ったのは、天空農場や天空の養蜂場、円柱型で高さが31マス釣り場などです。
釣り場の円柱を作るプログラミングを実行しているときは動いてはいけないので大変でした。
また、水を釣り場に水バケツを使って入れようとしたとき、水面が平にならずにうまく入れることがなかなかできませんでした。しかし、プログラミングコードを組むと、一回でできたので、やっぱりプログラミングの方が便利でした。
さらに、空中の農地や養蜂場は、地上から高すぎず低すぎずちょうど良い高さにしなければいけませんでした。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕たちはまずどういうコンセプトにするのかを考えました。
「街を壁で囲う」と決めたあとは壁の大きさがなかなか決まらず他のチームは制作を始めているのに僕たちはまだ会議を続けていました。やっと計画が決まり、マイクラでいい場所を探した時にも理想の地形が、なかなか見つかりませんでした。場所を決めたあとは壁をつけて中を発展させました。
まずは壁を完成させるのに頑張りそのあと思い思いに建物を作り始め、計画どおり病院も作り、とちゅうからマイクラのアップデートが入って桜の木を植えました。
植物園を作りトーチフラワーやウツボカズラを植えて楽しみました。
他のチームの子が教えてくれた化学実験で作ったものに影響を受け僕は、実験室を作り実験をし、とても面白かったです。特に手持ち花火は、本物の花火と同じやり方で作っていて驚きました。水銀やセリウムを知り、マイクラで学びを深めることができました。