応募作品-2023年-
チームの特徴
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
一番注目してほしい所は、けがした人や貧乏な人が地下で楽しく住めるようにした所です。穴を掘って部屋を大きくしていくのが苦労しました。工夫したところは、部屋を大きく作って、多くの人が地下を利用することができるようにしたところです。
2番目に工夫した所は、たくさんの人がきてねれるように、たくさんのベッドを作ったり、みんなが平等に勉強をできるように机をたくさん作ったり、こまないようにトイレをたくさん作ったりした所です。楽しく住めるようにした工夫は、地下に大きなテレビやゲームセンター、安全に飛べるトランポリン、ガチャガチャコーナーをたくさん作った所です。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
11の住み続けられる街作りを表現現するために楽しく暮らせるように、ローラーコースターやサッカーなどができるスポーツセンターや障がいのある人や、大人も子どもも楽しく遊べるインクルーシブ公園を作りました。日常生活でよく行くところを全部近い場所に作りました。
13の気候変動による災害に備えて地下シェルターを作りました。地下室を安全で楽しいところにするために、ガチャガチャや射的などいろいろ楽しめるものを作りました。また、病院を作って怪我をしたときにいけるようにしました。
15の多様な生物が生きられるように環境を整えて動物保護室を作りました。
7の地球環境を守るエネルギーを利用できるように風車で風力発電、ソーラーパネルでも電気を作れるようにしました。
2の食糧不足、栄養不足で苦しむ人をなくすため、自動作物回収機、タラの養殖場、タワー型自動農場などを作りました。
どのようなことを調べたか
ドラえもん探求ワールドスペシャル一緒に考えよう17の目標SDGsで作ろう私たちの未来という本を読んで、SDGsの17の具体的な目標にはどのようなものがあるのかを調べた。
SDGsの達成が順調または維持しているものもあれば、停滞しているものもあるようなので僕たちの作ったワールドでは停滞しているものを改善したいと思い、シェルターや、海の養殖場などを作りました。
ニンテンドースイッチでマイクラを極めるマインクラフト建築聖典の本を使って、
サケとタラの養殖場、タワー自動型農場、天空式焼肉牧場、自然を壊さず食料を作るものを作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングは家のコピーや防犯システムをコマンドを使って作成しました。またレッドストーンブロックを地下室のドア、ローラーコースター、天空式焼肉牧場、自動ウール回収場、自動小麦回収装置、さけとタラの養殖場など多くの人が食生活に困らないよう、また多くの人が楽しく安心して暮らせるために利用しました。プログラミングを使うことによって簡単に早く作ることができました。チームメイトと話し合って、プログラミングを使って何が作れるか考えるのが楽しかったです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずは家を作成して、プログラミングでコピーを行い、街を作りました。
その街からどんなものが必要かを相談しながら制作を進めていきました。
より多くの目標を改善できるように話し合いました。
制作途中、僕らの住む山口県では、豪雨の災害が起きました。
雨で家が水没して住めなくなった人たちのニュースを見てそういう人たちを助けたいと思い、地下にシェルターを作ろうと計画しました。
最後にいろんな人が楽しめるところがどんなものがあるかを話し合いながら作成しました。