応募作品-2023年-
チームの特徴
プログラミング教室から仲良し4人組で参加
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
作品の中で最も注目してほしいところは商店街で地産地消ができるように牧場や畑からの商品を運ばなくてもいいようにレールを引いてトロッコで流通出来るようにしたところです。苦労したのは商店街のお店作りです。工夫したところはダムから川に勢いよく水を流すために、バリアブロックを使用したところと商店街のお店の椅子を座れるようにトロッコを使用できるようにしたところです。テーマに合わせて山の中にマグマだまりを作り地震が起きないようにしたり、持続可能なエネルギーとして風力洋上風力水力電力太陽光発電を作りました。女性だけが家事をするのではなくみんなで家事をする1つとしてお掃除ロボットを導入しました。5ジェンダー平等を実現しよう7エネルギーをみんなにそしてクリーンに11住み続けられるまちづくりの3つのSDGsの目標を取り入れました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
山の中にマグマだまりを作り地震が起きないようにしたり、持続可能なエネルギーとして風力・洋上風力・水力・電力・太陽光発電を作りました。女性だけが家事をするのではなくみんなで家事をする1つとしてお掃除ロボットを導入したり、店員さんの制服をジェンダーレス制服にしました。また小さい子からお年寄りの人まで生活しやすいように段差をなくしたり避難ビルの階段の横にスロープを作りました。 SDGsのどれを使ったかというと5ジェンダー平等を実現しよう・7エネルギーをみんなにそしてクリーンに・11住み続けられる街づくりをです。
どのようなことを調べたか
インターネットや本を使って、水力発電の仕組みや避難所の構造SDGsの目標特にジェンダーレスとは何かについてを調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングを使ったところは風力発電、海、洋上風力発電、畑の風車の軸を作るためと道路を作るために使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
はじめにみんなで、どのような街にしたいか 地図のイラストを書きながらアイデアをだしあいました。そのアイデアを次に箇条書きにし 取り組むもの取り組まないものそれぞれやりたい場所などを決めました。週2回meetをつなげながら同時刻にワールドに入り作業したり話し合いました。毎週のcodetdojoではオンラインで進まなかった細かい内容を相談し合いました。言葉と頭で描くイメージがそれぞれ違う事がわかるそのイメージをひとつにすること理解し合うことが難しかったです。