応募作品-2023年-
チームの特徴
お家でコードプログラミング教室からの参加です。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
注目してほしいところ、ともにに苦労したところは、遊び場の部屋の奥にあるポーション作りの部屋です。部屋の中にある本には、ポーションの作り方が載っています。ポーションの作り方は、インターネットを使って良い情報を探したので、大変でした。苦労した点はもう一つあります。お風呂やシャワーのレッドストーン装置。特にシャワーは、どこにレッドストーンを置いたら良いかわからなかったから、苦労しました。工夫したところは、ずっと地下にいても飽きないように弓矢ゲームやプールなどを準備したところです。ずっと地下にいるだけだと楽しくないから、楽しくなくならないように、と考えて作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
私は、住み続けられる街づくりというSDGsを目標に取り組んでいます。このSDGsをどこに取り入れたかというと、畑や牧場を作り、自給自足ができるようにしたことです。生きるためには食糧は欠かせないので、手軽に手に入るようにしました。そして、生きるためには、もう一つ大事なことがあります。それは、睡眠です。そのために、ベットを準備しました。マイクラの世界では、睡眠を取らなくても一応生きることはできます。けれど、SDGsは今の現実世界にも必要なことで、人間には睡眠がいるということを表したかったので、ベットを置きました。
どのようなことを調べたか
シャワーのレッドストーンはどこに置くべきか、モンスターはどのような条件で出てくるのか、ポーションはどんな材料でできるのか、などをインターネットを使って調べました。パソコンを使って家調べたり、マイクラに詳しい友達に学校で聞いてみたりしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
家の中心部分のリビングをプログラミングを使って作りました。他には、牧場の動物をプログラミングを使って発生させました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
リビングから大事なところを1つずつ増やしていくような計画を立てて制作を進めました。