第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1797
南関東ブロック ミドル
作品名 空で発電 クリーンな町
チーム名 ドラーズ
チームの特徴

マイクラ好きが集まったチームです。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目して欲しい所は、どのようにすれば人・植物・動物が生きやすいかを考えた天空浮遊島、そしてアクアポニックスです。
苦労した点はどのようにSDGsを精密に再現するかです。例えばアクアポニックスは水耕栽培と養殖を掛け合わせた、次世代の循環型農業です。 魚の排泄物を微生物が分解し、植物がそれを栄養として吸収、浄化された水が再び魚の水槽へと戻る、生産性と環境配慮の両立ができる生産システムです。なので実際に循環するかを確かめました。工夫した点は発電システムです。一つ目は風力発電です。風力発電は天空浮遊島に作りました。理由は高度(大気圏突入前)が高いと風が強く吹くから地上より電力の生産性が高いからです。二つ目は太陽光発電です。太陽光発電はエコなので各町にあります。三つ目は地熱発電です。地熱発電は温泉や近くの公共施設に役立てています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕たちは、タイトルの「空で発電クリーンな町」を実現するためにSDGsのクリーンな太陽光発電や風力発電・地熱発電を使用しました。建物(一部の建物は除く)には屋上が設置されていて浸水時は屋上に避難出来るようになっています。川はダムで水の量を適量に変えています。
そのなかで僕たちのSDGsの目標は「住み続けられるまちづくりを」と「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」と「海の豊かさを守ろう」と「陸の豊かさも守ろう」と「つくる責任 つかう責任」です。畑で収穫した物は人・動物が必要な量だけ配給して、残りはためて災害時に役立てます。建物・鉄道などは自然に悪影響を及ぼさない限りで作りました。自然に悪影響を及ぼすと判断したものはまわりの自然を保護しました。
マンションのみんなのレストランは名前のとおり誰でも入れてサービスも受けられます。2Fの太陽光レストランは太陽光発電のIHを設置しています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

僕が天空浮遊島に考え着いたのはYoutubeのおかげです、Youtubeで洞窟に建築するという、アイデアを参考にして地下ではなく空に作りました。空なら風が強く風力発電にもべんりなので、co2を出さずにいっぱい発電できちゃいます。
コマンドなどをネットで調べました。おかげでストラクチャーブロックを取り出せて活用することが出来たので作れる幅が広くなりました。 

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

僕はエージェントでプログラミングを使いました。天空浮遊島を広げるためにブロックを置かせました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

3人でやれる日に約束しオンラインでマインクラフト集まってに建築をしました。
作る物を決めて約割分たんをしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE