応募作品-2023年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
パウワールドのシンボル「パウタワー」のパウマークを目立たせるために、エメラルドブロックと、金ブロックを使っているところ。
工夫した所は、レスキューたいが乗るジェットコースターです。はやさが重要なので、レールの調せい、パワーレールのつなぎ方を工夫して、スピードが出るようにしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
SDGs 7、11
おふろは太陽エネルギーでわかしています。このエネルギーでたきびに火をつける事で、サウナも入れます。
地下、海、空の家があって、だれでもきがるに入ってくつろいだり、交流する事ができます。
空の家には動物たちも入る事ができます。
また、さいがいが起きた時、ここにすぐにひなんできます。こまった人や動物がいたらレスキューたいがすぐにかけつけてくれる。
どのようなことを調べたか
まずSDGsがなにか分からなかったので、ネットでしらべたり、お母さんに聞きました。
7と11が気になったので、さらに調べると二酸化炭素のはいしゅつがとても多くて、地球温暖化がすすんでいるという事を知り、7の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに。」をじつげんするために太陽のエネルギーを使おうと思いました。
11の「住み続けられるまちづくりを」というテーマを実現するために、とにかくみんながパッピー(ハッピー)で不安がないまちづくりをいしきしました。
また、水流エレベータの作り方はネットを見ながら作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
「come」とうってエージェントをよんで、穴をほるためにエージェントを使いました。「hore」とうつと、ほってくれます。
あとは、パワードレールにレッドストーンを使いました。パワードレールの横にレッドストーントーチを付けたら、進む力がうまれます。
レッドストーンダストで、はなれた場所からでもジェットコースターを動かせるようにしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずSDGsは何か、とくにきょうみをもった7と11についてしらべました。
そして、とにかく自分が住みたい世界、こんな世界だったらパッピーだなぁと思う世界を作ろうと思いました。
まずはパウワールドのシンボル、パウタワーを作りました。
私はおふろが大好きで、入るととてもリラックス出来るのでおふろを作ろうと思い、太陽のエネルギーでお湯がわく、地球にも人にもやさしいせんとうを作りました。
たきびを使ってサウナも作り、リフレッシュ出来るようにしました。
次にジェットコースターにとりかかりました。
その後、色んな場所に家を作りたいと思って、海の中に家を作りました。
空の家も作りたかったので、水流エレベーターを作ってから空の家をかんせいさせました。
最後に地下の家を作ってから、パウワールド全体を見て、なっとくできるまで細かいものを足したり、変えたりしながら完成させました。