第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2024
中国ブロック ヤング
作品名 ウォーターワールド
チーム名 Yuna
チームの特徴

TTTプログラミング教室からの参加です

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で最も注目してほしいところは日照センサーです。日照センサーでは夜にだけ光るようにしたり、「SDGs」文字の形を使い、夜にだけ光るもの、昼に日光を集めて光るものに分けました。他にも苦労した建物はダムです。ダムでは水を入れるのに苦労したり、穴を掘ったりする作業にも苦労しました 自動ドアを作る時にもレッドストーンダストやレッドストーントーチなどの配置などにも苦戦したりしました。地下の部屋では出入り口のレバーを置く場所に苦戦しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの目標は7の『エネルギーをみんなにそしてクリーンに』、 15の『の豊かさも守ろう』、16の『平和と後世をすべての人に』、6の『安全な水でトイレを世界中に』を取り入れました。 7番は日照センサーを使い夜だけや昼だけに光をつけたりできるようにしました。 15番は自然破壊を最小限にしたり植物を植えたりしました。16番は公平に家を持てるように何人かが住める地下室を作ったりしました。6番はダムを作り安全な水を確保できるようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

私は建物の形が具体的にどんなものかを水害タワーと調べ画像を見つけて作りました。また自動ドアの作り方をTikTokのおすすめに流れてきてかなり前なので名前などはおぼえていないですがそれを見て作りました。これらは自分のスマホで調べました。自動ドアを作るのに何が必要か、どういう構成にすれば簡単で素早く正確にできるかを見たり調べたりしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

ダムの壁や中を掘るのにひとりでは大変ですごく時間がかかってしまうと思ったから、先生にどうすれば動くか教えてもらい、ブロックを置けるようにプログラミングでしました。 また置いていけるようにしてもロボットがいると1マスおけなくなってしまうので、ひとまず上り、下にブロックを置けるようにしたりしました。その他に向きを左右どちらかにも変えられるようにしたり、障害物を壊せるようにしたり、自分の位置に戻せるように移動させたりできるようにプログラミングを使いました。今回はブロックを置かせるプログラミング以外は自身ですることができました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

SDGsのためにタワーや日照センサーを使ったものを考えました。他にダムや動物を増やすために繁殖をさせる場所などを作りたいと思っていました。それにどうすれば余り物を使ったり自然を壊すのを最小限にできるのかを考えたりしました。また酸素や水に関係のあるものを作ろうと計画を立てました。まず最初に水害タワーから次にダムを作り地下室や木を植えたりし、最後に日照センサーを電気につけ制作を進めました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE