町全体が水上都市となっており、町に必要な機能が地下にある所です。
制作する時に大変だったのは、町全体の土台を作るときに埋め立てをして水抜きを行う事でした。全員で作業をしました。

地震に津波に強い水上都市の仕組みにして、津波から守る壁を制作しました。
住み続けられるまちづくりとして、家の電気を全て太陽光と風力発電（うるさいので別の島に配置）にしました。

雲南市役所の環境政策課の方から雲南市で取り組んでいる身近なコンポストなどのＳＤＧｓやクリーンエネルギーと脱炭素の事についてお話を聞きました。
インターネットを使ってレッドストーン回路などの制作方法を調べました。

道を歩くと自動的に光る道はレッドストーン回路をつかって制作しました。
他にはエージェントに土埋めを行う作業をプログラミングして自動で作業をするようにしました。

最初にどのような町を作るかアイディアを出し合って、まちづくりチーム、災害対策チーム、エネルギーチームに分かれてそれぞれ計画を立てて制作をしました。作業が大変なチームの手伝いをしながら計画的に進めました。