応募作品-2023年-
チームの特徴
サッカーとポケモンとが好きな友達で参加します!
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
自然災害による被害を最近よくニュースでみるので、まちが空中にあればいいんじゃないかと思って町を作成しました。町が空中にあれば、地震や雨による土砂災害も防げるし、高いところは涼しいので、熱中症対策にもなると思いました。ただ、そうすると、高齢者が移動しにくいことや、空に近いので雨が多いことなど、まちが空中にあることによって発生する問題があり、それをどのように解決していくかを考えるのに苦労しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
〇5番
・足腰の弱い高齢者は空には行けないので列車を使うことで誰でも楽に移動できるようにしました。
・動物と自然にふれあい、みんなで勉強したり遊ぶ場所を作って楽しく過ごせる環境にしました。
・食堂でゆっくりとみんなでわいわいと元気になる場所を作りました。
〇7番
・空気を汚さないようにクリーンに発電できるソーラーパネルを作りました。
・ダムによる水力発電で電力を供給できるようにしました。
〇11番
・津波や地震や熱中症対策に町を空中に浮かし、災害に強い住み続けられる町にしました。
・水耕栽培の畑、牧場、漁場をスーパーの近くに作り自給自足を実現させました。
・雨による水害対策のために雨水を貯めておく大釜を作りました。
・ドライアイスが入ったロケットを雨雲に向けて発射し海の上で雨を降らせることによって線状降水帯による災害を防ぐようにしました。
どのようなことを調べたか
インターネットを使って、人口降水装置のしくみについて調べました。
すると、北京オリンピックで実際に使用されたことを知り、活用できるのではないかと思いました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
単純作業で時間がかかってしまう作業である、地面を平らにしたり建物を建築したりする時の真っすぐな壁を設置したりするときに、プログラミングを使い作業の効率化を図りました。また町が広いので移動時間を短縮するために座標移動のプラグラムを使い効率化を図りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
・メンバーと一緒に作成できる日の予定を立てて、スケジュール通りに作成が行えるようにしました。
・メンバー同士で楽しんで作成を行えるようにしました。
・各エリア毎に責任者を決めて、責任者が最後まで責任をもって作成するように作業分担を行いました。