応募作品-2023年-
チームの特徴
チームメンバー
10名
作品の中で注目して
みてほしいところ
電車が色々な場所のところへつながっていて、お年寄りや、しょうがいのある人でもすぐにどこでも行けます。無駄(ダイヤブロックや金ブロックなどの鉱石系…)なものは使わないでまちを作っています。また、病院や学校などの色々な施設があり、みんなにやさしいまちを作っています。さらに、牧場や家の外に、畑などを作ることで食べ物の確保をしたりしています。さらに、学校などにすべての人が行けます。さらに、木や植物などを残しながら、環境にも優しいまちづくりをしています。さらに、みんなが健康に生きられるように大きな病院を作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
3,すべての人に健康と福祉を
大きな病院を作って、みんながしっかりと診察を受けてもらうことができたり、電車が色々な場所へと続いていて、お年寄りや障害のある人でも簡単に色々なところに行けます。
4,質の高い教育をみんなに
学校などを作りみんなが平等に質の高い教育を受けられるようにしました。
15,陸の豊かさも守ろう
木や草花などをちゃんと残したり、あまり土地をコンクリートとかにしないで、土のままで作りました。
どのようなことを調べたか
プログラミングの仕方については知らなかったので、マインクラフトカップのHPを見ながらみんなで学習しました。また、インターネットでやりたいことを調べたりして真似しながら作成しました。
桜のある風景が綺麗だと思ったので、埼玉県の埼玉古墳群の写真を見たりしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
壁を建築するときや線路のための高架を作るときにプログラミングを使いました。自分が立っている位置や持っているものがコマンドとして使えるように試してみました。自分たちがよく使う道具だと誤作動が多く起きてしまったので、あまり使わないものにするとうまく動かすことができました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
みんなで役割を分担してまちを作りました。さらに、最初にどんな街にしたいかをみんなで考えたり、意見を言ってそのキーワードが実現される街を作ったりしました。さらに、毎回役割の人たちにどのくらい進んでいるかを聞いたりしてあまり進んでいない所などは、できるだけみんなで、協力し、助け合いながら、その建物を作り上げたりしながら、街を作りました。また、何かバグがあっても冷静に判断をしながら、先生に相談したりしながら各自で一人一人責任を持ち、一生懸命に街を作りました。