応募作品-2023年-
チームの特徴
2人ともプログラミングが好きです。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
注目してほしい点は、風車と自家製巨大畑です。大きな風車は風力発電に欠かせません。自家製巨大畑は、自分で建てた家の近くに自分で作った巨大な畑で、ジャガイモ、小麦、ビートルート、かぼちゃ、にんじん、スイカを植えています。看板にその作物の名前、額縁にはその作物の姿を入れています。小麦、ビートルート、人参、ジャガイモを植えた幅は、たて6×よこ2ブロック分で かぼちゃとスイカは、よこ4×たて6ブロック分で、植えているのは1列目と3列目だけです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
「住み続けられるまちづくりを」のテーマを使って、電気などは自然の力(風力発電・太陽光発電)を使って起こして、これからもいろんなものを作って、もっともっと持続につながるように、古いものが使えなくなってしまったときのために小さな工場なども立て、みんなでずっと平和に仲良く暮らしてほしいです。子どもがたくさん生まれ育って、一生地図などに残る村を作り、少しでも人に長生きしてもらい、命を大切に暮らせるようにできる村にしたいです。
どのようなことを調べたか
発電の仕方をインターネットで調べました。その中から風力発電と水力発電と太陽光発電を選んでワールドに作りました。特に水力発電をがんばって作りました。難しかったことは水の流れる道を調整することです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
エージェントに柵を四角形になるように並べさせたり、中にニワトリ6匹、羊6匹、牛6頭、豚6頭を中に入れました。柵を置かせるプログラミングをする時に1マス空いてしまったのでそれを直すのが難しかったです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
安全に住み続けられるように、身を守るものや食料、動物の繁殖、電気を無駄にしない発電、 実験などの計画を立てました。人が疲れすぎないように働きながら休みながら、そうしてずっと残るいい村にしたいと思って作りました。旅人さんなんかにも良ければ泊まってほしいし、住んでみたいと思われる村にして世界を平和にしたいです。疲れが取れる村にしたい と思いながら計画を立てて作りました。