応募作品-2023年-
チームの特徴
めっちゃ元気です!ゲーム大好き!
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
一番工夫したところは学校です。 学校には、理科室、職員室、体育館、家庭科室など、さまざまな部屋があります。理科室には実験道具があります。家庭科室には料理などに役立つ道具があります。体育館にはステージがあります。とても広い部屋で授業をおこない、発電を学んだりします。ちゃんと靴箱もあるし、学校の上には日照センサーと月光センサーがあり発電しています。さまざまな力の光によって、授業を受けることができます。この大きな学校は、はじめに壁から作っていきました。みんなで3回のプログラミングの授業時間をかけて作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
私たちはマグマ発電と水力発電を作りました。マグマ発電は2人で作りました。水力発電は1人です。みんなそれぞれ協力しています。マグマ発電は山上で作りました。水力発電は学校の近くで作りました。川もあります。学校はマグマ発電と水力発電の近くで作りました。 森も近くにあります ビルも近くにあって発電がしやすいと思います。マグマの下はどうくつがあり、マグマだまりもあるのでいい場所だと思います。だから発電はやりやすいと思います。水力発電もできやすいと思います。だからまちも住みやすいと思いました。
どのようなことを調べたか
僕たちは東京の都会について調べました。まずはネットでビルを調べて高いビルがありました。想像よりも高いビルでした。作ったものはビルや学校や道路や家を作りました。地熱発電も作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングは主に、大きい建物を作るときに使いました。学校の土台やビルの中身に使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私たちは、6月に活動を始めて、6月の3回のプログラミングの授業時間を使って、みんなで学校を作り上げました。そして7月の初めに、ビル、温泉、マンションを作って、穴ぼこりがあったので 7月最後の時間に穴ぼこりを埋めて成長して学校の下の巨大な穴を埋めて設置して 駐車場を作って家もたくさん作って道路も長かったけどたくさん作りました。大変でした。