第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1278
沖縄ブロック ミドル
作品名 永遠に最高なまち 真喜屋
チーム名 真喜屋小4年
チームの特徴

チームメンバー

12

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

 僕たちが工夫したところは、二つあります。一つ目は、ゴミ処理場です。アイテムやゴミを捨てたらすぐに処理することができます。 誰でも永遠に暮らせる安心な機戒になるように作りました。
 二つ目は、浄水場です。工夫したところは、一度に大量の水を消毒出来るように、発射装置を作りました。そうすると一度に大量の水を消毒することが出来ます。こうやって安全に暮らせる街になるように工夫しました。浄水場を作るときに苦労したところは、
発射装置を作るときの回路に苦労しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

下水処理場は、SDGzの11番です。お家の汚い水をきれいにするために作りました。水を無駄にしないようにしました。皆さんに汚い水を飲まさないためにしたため、これでちゃんと飲めるようにしたからこれできれいなみずをのめます。次は、ゴミ処理場です。ゴミ処理場は、SDGzの11番です。ゴミ処理場がなかったら、自然が壊れてしまうからゴミ処理場を作りました。次は、家は、SDGzの11番です。アパートや、パン屋を作ったら、みなさんが住めるところや、食料の数が困らないために作りました。シェルターは、SDGzの11番です。シェルターは、津波が来たときに避難するところです。学校は、SDGzの5番です。男女関係なく皆の知能が良くなるために学校を作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

私達が調べた方法は、実際に水をきれいにするやり方を調べたり、教科書やパソコンで調べたりしました。また、ゴミの処理の仕方を動画で見ました。去年のマイクラカップの作品を見たりしました。社会科見学でゴミ処理場に行って、ゴミ処理場にある機械を調べてマイクラで作りました。suntoryの人と、オンラインで、水育の授業をしました。ユウチューブでマイクラをしている人の動画で、作り方を見ました。安全で安心できる街にできるようにみんなで考えました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

今回は学校の授業の中での制作という形をとったため、調べ学習やSDGsについての事前学習など準備段階にも時間がかかり、プログラミングを学習する時間はとれませんでした。そのため、プログラミングを使用しての制作は実施できておりません。今後ワールドを制作する際には、プログラミングも使うことができればと考えています。子どもたちがプログラミングを学ぶいい機会でもあるため、次回はプログラミングも使いながら制作したいです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初は、マイクラの個人プレイで操作方法をおぼえたり、sdgsの学習をしたりしました。次に、マイクラのワールドでどこに何を作るか話し合いました。そして3人グループを4つ作って役割分担をしました。社会や総合などの授業で習ったことも取り入れました。病院や食堂など生活に関するものや水をむだにしないようにするために、浄水場や下水処理センターを作りました。また、街にゴミが増えないようにゴミ処理場も作りました。
作るときには早く終わったチームがまだ終わってないところを手伝ったり、難しいところがあってもみんなで頑張って作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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