第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1801
東京ブロック ジュニア
作品名 ミライの発電 ~エコ&ハッピータウン~
チーム名 yuto
チームの特徴

今回2回目の参加です。去年のリベンジです。今回もガンバリたいです。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

遊園地が最も注目してほしい点です。正確にはその中のジェットコースターです。なぜかというとジェットコースターの車輪もしくはレールにかかる振動で発電しその力で走ってるからです。他にもジェットコースターの仕掛けのレールからレールへ移っていく仕掛けの次のレールへ行くときの力も再生してエネルギーに変えています。他に注目してほしいのはメリーゴーランドです。何故かというと電力で動いている部分もありますが、水力で動いている部分もあるからです。他にもこの街には色々な工夫があります。エネルギーだけではなく、色々なものを再生し、リサイクルしています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

7番と11番を取り入れました。7番は、自分で新たな発電方法を考え、街のみんなにそれを提供するシステムを作りました。具体的には月発電・反射太陽光発電・宇宙太陽光発電などを作りました。そして11番はずっと住めるように頑丈な素材を使い、その素材は地震に耐えられるようにしました。具体的には、骨組みを伸ばしたり、それに水を入れたりしました。骨組みに水を入れると地震に耐えられると聞いたから水をいれてみました。他にも水害防止のために山の近くにつくったりと。色々と工夫しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

図書館を頑丈にする方法はネットで調べました。他にはどのような発電がエコなのかはネットと本で調べました。他に家をどのようにすればよいかはネットと本、または積水ハウスに見学に行った時の記憶で作りました。
参考にした本
『なんでも未来ずかん どうなる? こうなる! ボクらの未来へ出発だ!!』
『ガジェット発明ヒカル 電子怪人テレビ男あらわる!』
『原子力のサバイバル1、2 (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)』

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

コマンドだけでなく、レッドストーンをたくさん使いました。なぜならコマンドもいろいろできますが遠くまで指令を出したいときはどうですか?コマンドでも確かにできますが街全体に一気に指令をするのならレッドストーンを町中に張り巡らさせたほうが速い気がしたのでレッドストーンを使うことが今年は多かったです
さらに一番頑張ったのはエレベーターです。街には高齢者も住んでいるので階段よりエレベーターのほうが楽なのでエレベーターを作りました。さらにエレベータはレッドストーンのほうがうってつけだったのでレッドストーンを使って作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず町の土台を作りました。次に家をその上に何件か建てて次に発電所を作り図書館を立て町を見渡せる塔を建てて次に電力をためる場所を作りました。そして電力を管理する場所、またどれくらいたまったかを五感で感じられる場所を作り、次に病院を建てて遊園地を作るという計画を立てました。そして実際にやってみたら少しずれのある部分はありました。それは土台を作るとき、そのものを作るときにその部分の土台だけ作るとずれてしまっただけでした。なのでかなり計画通りにできたなと思います。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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