第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1833
南関東ブロック
作品名
トウゴマで動く町
チーム名
もりりゅう
もりりゅう
メイン画像
チームの特徴

1人はプロクラ教室に通っていた経験があり、もう一人は仲の良い同じクラスメイトでマイクラカップ初参加

チームメンバー

2

エネルギーにトウゴマのひまし油を使っていることと大きい図書館を作ってその中に様々な役に立つことが書いてあることを見てほしいです。トウゴマのひまし油で動く車など持続可能なエネルギーが使われています。また心を癒して気持ちの整理をするリラックススペースもあります。そしてトウゴマのひまし油でもCO2ガスが出てしまうので、オゾン生成機を使ってオゾンを空へとどけてオゾン拡散装置で空全体に拡散します,これで地球の生態系が守られています。これらの所が見てほしいところですぜひ見てみてください。

トウゴマという植物がひまし油にすると植物性油の中でも高品質な油になりますそれを使って車を走らせています。それでもCO2ガスが出てしまうのでオゾン生成機を使ってオゾンを上へ送り出しオゾン拡散装置で上へ送られたオゾンを拡散して地球全体のオゾンホールにオゾンを足しています。家などの建築物を頑丈にするために柱を大きくしXの模様に見えるような形で家を支えています、またそれぞれの柱は地中深くまで建てられています。そしてリラックススペースでは心を癒して気持ちの整理をするところでいろいろな悩みを持つ人が来ています。巨大図書館では今はなしたことがすべて書かれています。

エネルギー(トウゴマのひまし油)を使ったらCO2排出ガスがでるのでオゾン生成機を作ったのですが、それを作る工程でオゾンの作り方を調べました。あとトウゴマが植物性油としてエネルギーに使えることを知ったのは「ドクターストーン」と言う漫画を見て、それで知りました。これらのことを調べて作りました。

作品の中に巨大図書があるのですが、その壁にMakecode.ストラクチャーブロック.コマンド.当を使いました。そのほかにも屋根などにもこれらのものを使って作りました。

まず何を建設するかを考えました、次に設計図を立ててそれを建てたらどのようなことが起こるのかを、詳しく書きました。
なぜそれを建てたらいいのかという事を重視して作りました。

MAKE CODE
MAKE CODE