応募作品-2024年-
作品No.
2847
北関東信州ブロック
まちづくり部門
作品名
かんきょうとしぜんのまち
環境と自然の町
チーム名
アーキュテクチャーズ
アーキュテクチャーズ
チームの特徴
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
共生社会の表現として、様々な建物を建築したことです。特に3種類の高層ビルは作業を分担し、協力して建築に取り組みましたが、時間が掛かり、とても苦労しました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
一人ひとりがウェルビューイングについてタブレットを使って調べ、調べた内容を共有するなかでSDGsと関係があるのではないかと考え、SGDsの目標も調べたりしました。そこで、一つの町の中に生活する場所と農地を作り、環境に配慮するために、再生可能エネルギーの太陽光パネルや風力タービンを作り、みんなが豊かに幸せに生活できる町を目指しました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
プログラミングを使用して一度建築した家やビルなど、範囲を指定してコピーし、別の場所に範囲を指定して同じ建物をコピーして建築しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
登校できる日が限られていて、日常の授業ではみんなで集まって話す機会が少ないので、ディスコードを使ってオンラインで話し合いをしました。またGoogle classroomで街づくりの設計図や道の作り方を共有して確認をしました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
「人の幸せや良い状態」と「再生可能エネルギー」の2つを中心に考え、太陽光パネルや風力カービン、スーパー、病院などの必要な建物や施設を建築し、表現しました。