応募作品-2024年-
作品No.
3202
北九州ブロック
たてもの部門
作品名
いつでもだれでもおなかいっぱいしょくどう
いつでもだれでもおなかいっぱい食どう
チーム名
まもまもふぉーぜ
まもまもふぉーぜ
チームの特徴
はじめてのマイクラカップひとりでがんばります!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
SDGsの目ひょう2「きがをゼロに」を目ひょうにむりょうでだれでも食べれる食どうをつくりました。
はたけでレバーをおせばさくもつがしゅうかく出来るようにして、それを食りょうこにほかんして、じどうでちょうり出来るしくみを考えました。
はたけから食りょうこ、食りょうこからキッチン、キッチンから食どうにつなげるためのホッパーをつなげるのがむずかしかったです。
キッチンでじどうクラフトをするためのクラフターが元もとなかったから出来なかったけどアップデートでクラフターが出たのでつかいました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
万ぱくはおとうさんといっしょに万ぱくのホームページを見て、パビリオンをしらべました。
SDGs目ひょう2「きがをゼロに」は、じぶんでインターネットやYouTubeでしらべました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーン回ろでドロッパーからコンパレーターで2かいにつないでちょうり出来るようにしたり、MakeCodeではたけをつくってたねうえもしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
先にどんなものをつくるかを考えてからかみに書いたり回ろをどうやってつくるか考えてかみに書いてつくりはじめました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
レバーをおせばさくもつをしゅうかく出来るようにして、じどうでそうこにあるチェストにあつめて、じどうでちょうりして、おきゃくさんにむりょうでたべてもらうしくみ。
どうぶつをたおして食べずに、さくもつだけをつかってだれでもおなかいっぱいになるメニュー。