応募作品-2024年-
作品No.
3633
中国ブロック
まちづくり部門
作品名
自由なまち フリーシティー
チーム名
ワイアンドエイチ
Y&H
チームの特徴
友だち2人でちょうせんしました。
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
頑張ったものは学校です。
インドアが好きな人とアウトドアが好きな人で分けました。
インドアの人用に図書室を作りました。そこでは、中で本を読めるし友達と話せる用にしました。
また、アウトドアの人用にキャンプ場を作りました。最初は教室に集まって、みんなでキャンプ場に行って楽しめます。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
実際に自分の小学校まで行って、実物を参考にして学校を作りました。
特に形、構造、外見、下駄箱などをよく見ました。
他にもアニメに出てくる学校を参考にして、アニメ風の大きな時計を作りました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
学校の壁を積み上げるときに使いました。一マスずつ数を数えて調節して作りました。
作るのが大変で何度も挑戦し、ついに完成しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
2人でワークブックを書いて、つくるものを決めました。
限られた時間の中でも、今日はこの建物を完成させよう、という目標を作りながら作成しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
SDGsの目標の一つである「一人一人の価値観や感性によりそうまち」をめざしてつくりました。
学校にその特徴が表れています。学校に行くことも自由だし、みんなが好きなことができるように、二階には静かな場所を好む人には図書館を用意し、一階では友達とワイワイ遊ぶことが好きな人には校庭で遊べるようにしました。さらにはキャンプ場を作ることで、学校の友達と泊まって遊ぶことができます。