応募作品-2024年-
チームの特徴
小4二人の仲良しチームです。
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
・棚の上から食べ物を送る仕組み
・トイレの便座の部分だけが上がる仕組み
・畑にライトを多く置いたところ
・床にもライトを置いたところ
・牧場の広さも計算しながら建物を設計したところ
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
未来の技術について調べたこと 1
・1950年代には、日本の人口の半分以上は農村地域で生活し、さらにその半分以上は世帯が農業をやっていました。
・1940年には1,400万を超えていた農業をしている人たちは、2010年には約260万人、2018年に約175万人と大幅に減少しています。
65歳以上の人数を見ると2010年は160.5万人で、農業をしている人たちは全体の61.5%にあたります。その比率が2018年には68.4%まで上昇。
高齢化が進んで、今後も農業人口の減少とともに高年齢化が進むことが予想されています。
未来の技術について調べたこと 2
・インターネットで、人手不足を解決するため、将来の自動収穫ロボットについて調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
トイレの便座だけ上がるようにトイレの下にレッドストーンを使った。
トロッコを動かすために使うパワードレールの下にレッドストーンを使った。
植物に骨粉をやる機械にレッドストーンを使った。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
4月 アイデア検討 メンバーと話し合うことができなくて意見がまとまりにくかった。
5月 プロトタイプ作成 建物を建てる時に壊すさすことが多くて、時間がかかった。
6月 13日まで1階部分レジ作成 14日から1階部分棚作成 建物が大きすぎて棚が多くなったので時間がかかった。
7月 2階部分・畑作成 畑をたくさん作るのが大変だった。
8月 牧場、トロッコ作成 レッドストーン回路に何を入れるか考えるのが時間がかかった。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
将来の自動収穫ロボットは、自走式の移動台車の上にロボットアームの制御を行うコントローラや画像認識を行うデータサーバーが置かれ、ハンドカメラ付きロボットアームと固定カメラ2台が搭載された構造になっています。カメラで画像認識し、機械学習を行いながら収穫する野菜などを検出し、ロボットアームで収穫します。