第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1302
東京ブロック ジュニア
作品名 楽しい目白~持続可能な社会~
チーム名 自然なチーム
チームの特徴

CodeCampKIDS目白校の有志、年長さん~小学3年生の7名で挑戦します!

チームメンバー

7

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

エネルギーや電気や自然のために、太陽光パネルを作って、クリーンエネルギーを使うようにしました。地震などの災害が起きた時に避難できる、安心した街を作るために、避難所を作りました。もし山手線が止まっても移動できるように、地下鉄を作りました。また、一人で生活できなくなっても安心して生活できるように、老人ホームも作りました。交番は、何かがあったときとか、何かを盗まれたりしたときに捕まえてくれるので作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SGDsのエネルギーをみんなに、そしてクリーンにで表現したことは、自動でゴミを分別してくれて、二酸化炭素を少なくしてくれるゴミ箱や、目白庭園の自然の木などが、二酸化炭素を吸ってくれるようにしたことです。車も、二酸化炭素を出さない車にしました。家の上の太陽光パネルが発電して、その電気で、信号が動くようにしました。
住み続けられるまちづくりをで表現したことは、誰でもいつでも買える自動販売機や、誰でも気軽に利用できる交番、老人ホームです。
ジェンダー平等を実現しようは、誰でも通える小学校で、学習しやすい学習環境で表現しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

クリーンエネルギーについては、さいせいかのうなエネルギーについてしらべました。太陽光パネルで、電気がうまれます。
みんな全員ですみつづけられるまちにするためには、でんきがたいせつだと知りました。でんきには、ものを動かすパワーがあるからです。じしんがおきてもあんしんなまちについても、しらべました。調べた方法は、ネットや本でしらべました。めじろのまちについては、歴史について調べました。ネットで調べたりじっさいにみてきたりしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

エージェントが自動で道を作ってくれるコードを作ったり、自動でゆかや壁を作ってくれるコードを作って、自分たちの建築に活用したり、ワールドの道路を作らせたりしました。地下鉄を作るときには、エージェントに自動で穴を掘らせました。チェストにごみを入れるだけで、ごみを処理してくれるゴミ箱を作るときや、建物の中の自動ドアを作るときには、レッドストーン回路を使いました。作業をするときには、キルコマンドをつかって作業をしやすくしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初は、みんなで作りたいものの候補を出していきました。次に、作りたいものを絵にかいて、ホワイトボードに貼りました。みんなで話し合って、そのホワイトボードに道路や信号を書き足し、全体像を完成させました。みんなで計画を立てて、やることと終わらせる日付を一人ずつ紙に書き、その日にちまでに終わらせるようにしました。実際に進める際には、地図や自分でたてた計画通りに進めました。一人ずつ作ったものを組み立てて一つのワールドにしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE