第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1871
南関東ブロック
作品名
クリーンで安心・安全な住み続けたい街
チーム名
チームオルカ
メイン画像
チームの特徴

チームメンバー

2

最も注意してみてもらいたいところは、牧場です。いろいろな動物たちを放牧して育て、畑も近くに作ることで安心な食料を生産して、地産地消ができるようにしました。

「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」として、太陽光パネルや地熱の活用、水車での水力発電の可能性も模索し、限られた地球の資源、環境を守り、どんなエネルギーがクリーンかを考えて作りました。
また「住み続けられる街づくりを」として、緑に溢れた環境で地産地消の安心できる食料と地熱を利用した旅館や公園を整備してどんな人でも利用でき、住み続けたいと思える街を表現しました。

まずクリーンエネルギーについてよく分かっていなかったので、太陽光、地熱、水力、風力などの再生可能エネルギーについて本やネットを使って調べました。また図書館にも行き、SDGsを解説している図書を調べました。
牧場については、テレビや観た自然放牧や安心なエサを与えることで安全な食料が育つと知ったので参考にしました。

道路や家を建築するのに、ストラクチャーブロックを使って作成しました。
太陽光パネルは、日照センサーを代用して作りました。

マイクラカップのことを知ったのが夏休み直前だったので応募するか迷いましたが、夏休み中の1つの目標として参加を決め、完成を目指して毎日コツコツ取り組みました。途中、テーマが難しくて行き詰まった時もプログラミングの先生にフィードバックしてもらい、軌道修正したりイメージを膨らませて進めました。
一緒に作った仲間ともアイデアを出しあいながら設計図を作り、それぞれの担当した建築が納得できるよう作りました。

MAKE CODE
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