第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1941
北海道ブロック ジュニア
作品名 へいわなまち
チーム名 マカロン
チームの特徴

一人で参加します。毎日マイクラ楽しんでます。プログラミング教室で教えてもらってます。 プログラミング教室:https://nakanakacode.com/

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してみてほしいところは、自分で考えて作った「水流エレベーター」です。工夫したところは、普通の水の中を下りたり上ったりするには、時間がかかり息がもたなくなることがありますが、泡を使うことで息ができ、長いきょりをいどうできるところです。また上がる時は、「ソウルサンド」、下がる時は、「マグマブロック」を使うことで、水の流れるむきをコントロールして、早く上がったり下がったりできるようにしています。苦労した点は、どのような動きをするかがわからなかったので、なんどもお試しのエレベーターを作って実験した点です。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの目標は、11の「住み続けられるまちづくりを」を取り入れました。
誰もが元気に安心して暮らせるように、まちに大きな病院を作りました。その中は、いろいろな道具があって、すぐに病気やケガが治せるようになっています。羊をたくさん飼って毛をかることで、色々な種類のベッドなどが作れるようにしました。羊の毛は何度も生えてくるので持続可能な社会につながります。また、畑を4つ作りました。そのうち1つは、日当たりのいい屋上に作りました。これも持続可能な社会のためです。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

病院の入り口の自動ドア、井戸、絵をすり抜ける隠し扉の作り方は、YouTubeを観て作り方を調べました。公園にある砂場、鳥居、ブランコ、下水、ウーパールーパーを飼っている水槽、トイレは、画像をYouTubeやネット、姉のマイクラでみかけて、自分でも同じようなものを作ってみたくなって、作りました。
お墓の床もネットでみかけて、取り入れました。馬にエサをやるやり方は、ネットで調べて知りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンを使って吸着ピストンをコントロールすることで、病院の入り口に自動ドアを作りました。ドアは、入る時も出る時も自動で開くように工夫しました。病人が来たり救急車が来たりするので、いちいち手で開け閉めしなくてよいように自動ドアにしました。
もう一つ、チャットでjの文字を入れたら、自分の元にエージェントがしゅんかんいどうしてやってくるプログラミングを作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

5月 1週目 テーマ「誰もが元気に安心して暮らせる持続可能な社会]について調べる、考える
2週目 SDGsのテーマを調べる、参考画像を集める
3週目 〇〇〇の町を作る、調べた参考画像を入れる、大まかな全体像を描く
4週目 作品作成 とりあえず自分の中で考えた街づくりを中心に作る
6月 1週目 作品作成
2週目 作品作成
3週目 作品作成 資料で調べたものを参考にして作った街に工夫をしていく
4週目 スケジュール調整、間に合うかどうかでスケジュール再調整、変更あれば変更する
7月 1週目 作品作成
2週目 TOP画像作成
3週目 地図画像
4週目 動画
8月 1週目 質問事項の回答と画像
2週目 他画像
3週目 仕上げ
4週目 最終確認と応募

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE