第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1316
近畿ブロック ヤング
作品名 Nature World
チーム名 おくとぱす
チームの特徴

明石市立の野々池中学校2年部活動の取り組みで参加しています。 友達6人で挑戦します!!

チームメンバー

6

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してほしいところは、住宅街です。一つずつ丁寧に作りました。
時間もかかったし、悩むところもあったけど、内装までちゃんと作れてよかったです。
ベランダやプール、庭などもあって過ごしやすいように作りました。
マンションなども作って、上に貯水槽を作ったり、
日照センサーを置いたりして、環境のことやSDGsのことも考えました。
屋上に逃げれるようにもしたりして、工夫して作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

私たちの街では、建物の充実や、高い建物を多く作り、避難所を増やしたこと。さらに屋上に水タンクを置いたことで地震への耐久性の高め、安心して過ごすことができる。公園の近くに親子で入れるトイレを作り、安心して遊ぶことができる。などで安心して暮らせる街を表現しました。 赤、青、黄の3色で女、男、Xジェンダーが共存する街といった意味の塔を作ったことや、バリアフリーのトイレを作ることでジェンダー平等を表現しました。温泉を利用した地熱発電や、町中に太陽光パネルを置いた太陽光発電、などエネルギーの工夫もされています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

私たちが作成する上で調べたことは、三つあります。一つ目は、レッドストーンの使い方です。私たちの作成しているマインクラフトで自動ドアを作るときにレッドストーン回路が必要で使い方がよく分からなかったので、インターネットで調べました。二つ目は、ストラクチャーブロックは、一年生の時に使っていなかったので、インターネットで調べました。三つ目は家や公共施設を調べました。外見など良いアイデアが思いつかなかったのでインターネットやYouTubeを使用して作成するときに参考にしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まず、線路や屋根などの規則的なところをエージェントを使って作業効率を上げたり、1000×1000範囲の線もエージェントを使いました。次に、自動ドアではコマンドブロックなどを使い、人が感圧板を踏んだ時ドアが開く仕組みにも使いました。また、レッドストーン回路、コマンドを使いエレベータを作ったりしました。
ストラクチャーブロックを使い建物を増やしたりしました

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初はみんなが作りたいものを言っていって今回のテーマにあっているかどうかを確認していきました。最初に計画していたものを作れない部分があったのでそれと似ているものを作ったりしました。計画していたものとはちがうけど計画していた以上にいいものができたので良かったです。計画どおりにいけなくて少しだけ手こずったところもあったけど途中途中メンバー達と話し合いながら決めていきました。次の時では計画通りに進めながら行きたいです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE