第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1399
東京ブロック ミドル
作品名 みんなが!楽しく!!住み続けられる!!!町!!!!
チーム名 カメクラ
チームの特徴

2回目なので頑張ります!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してみてほしいところは、2つあります。
1つ目は、「学校」です。算数学校とゲーミング学校をつくりました。学校に行く、行かないは自由です。
行きたい時は行き、行きたくない時は行かないでいいです。大人も子供も好きな時に学べます。

2つ目は、「ゴミ処理」です。
この町の住民の家のゴミ箱には、捨てると自動的に地下のパイプを通って、ゴミ処理場に運ばれます。
そのため、ゴミ収集車などの車が必要ありません。
地下のパイプは、ホッパーを使って自動的に運ばれる仕組みにしました。

また、この町は、車がなく、全て自転車になっています。
車がない為、排気ガスや、車からでるゴミがなく、自然豊かで、空気も美味しく気持ちよく人や、動物が暮らせます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「5.ジェンダー平等を実現しよう」については、「トイレ」を工夫しました。
男女でトイレを分けると、女子トイレが混んで並んでしまうので、「みんなのトイレ」にしています。
ですが、犯罪が起きないように、トロッコでトイレに向かいます。
個室に入る時に犯罪者が近づけない仕組みになっています。
また、小さな子がトイレに行きたくないと言っても、トロッコに乗ることで楽しく行けます。

「7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに」では、エネルギー源を太陽光発電、風力発電にしました。
環境を守りながら、豊かに暮らせる世界になってます。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

「これならわかる!SDGsのターゲット169徹底解説」という本を学校の図書館で借りてきました。
SDGs目標5、7、11の3つのテーマだけでなく、全体を読むことで、より深く学ぶことが出来ました。

また、インターネットで、千葉市にある「こてはし温水プール」のサステナブルなエネルギー利用方法について調べました。
ここでは、隣接した清掃工場で発生した余熱を温水プールに利用しているそうです。
これを参考に、マイクラ上でも、ゴミ処理場の熱を使った温水プールをつくりました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

メイクコードのコピペ機能を使うことで、山を作る時に時間短縮になりました。しかし、間違って貼り付けてしまうこともあります。
そんな時は、空気のブロックを指定することで、すぐに消すことができ、スムーズにつくることができました。

また、学校の先生はNPCでつくりました。
ノートを配ってくれます。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず1番初めに、学校を作りました。
この学校は僕の理想の学校です。みんなが好きな時に好きな事を学んで笑顔になれる学校です。
その次に、人が住む場所を考えて、周りに家やあったらいいなと思う施設を作りました。
作る中で、どうすれば、環境を守り、みんなが、安心して暮らせるかを、本やインターネットで調べながら作りました。

世界を作っていくなかで上から全体を見たり、バランスを考えながら進めていきました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE