第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1517
中国ブロック ミドル
作品名 お金の少ない貧乏な町
チーム名 白色
チームの特徴

プログラミング教室「Endo IT トレーニング」からの参加

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してほしいところは発電所です。僕の作った発電所は2つで、太陽光発電と風力発電です。理由は、太陽発電は日光で発電します特に暑い夏によく発電します。だけど雨の日や台風、雪、様々ま自然災害で発電できませんでした、しかし風力発電は風が強い日によく発電します。だから雨の日、猛吹雪、台風様々な自然災害の時に発電できます。この二つを合わせることで片方が発電できないとき、もう片方で発電してカバーすると考えました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

みんなが安心して暮らせるようにするには、敵の侵入や攻撃を防ぐことが大切だと思いました。だから村を丈夫な石の壁で囲んで、それで敵の攻撃から村を守り安心して暮らせるようになりました。
発電の仕方は色々あるけど、僕は太陽発電と風力発電にしました。その理由は、二酸化炭素を出さないのと万が一事故が起きた時の被害が少ない発電方法だからです。太陽発電や風力発電だとすぐに復旧できるからです。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

自動ドアの作り方を調べました。感圧版を踏んだら開いて、その感圧版が踏まれたときに音が出るようにしました。感圧版から出るとドアを動かす自動ドアのレッドストーン回路の作り方がわからなかったのでYoutubeで調べました。もう一つは4人~5人住めるぐらいの家を調べました。Youtubeで動画を5本ぐらい見てぞれを参考にしました。玄関に靴入れを作ったり、トラップドアとフェンスゲートのテーブルや方解石の壁とネザークォーツのふろは自分で考えて作りました。ブロックを動かすコマンドで風車を作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

整地をするときにfillコマンドを使いました。山や森を整地するときに「範囲を大きく設定するとできません」といわれるので範囲をもう少し小さくして何回もつかいました。家の屋根や牧場の通路、街を囲む外壁、5層に重ねた畑を支える柱をエージェントに作らせました。街を作るためにストラクチャーブロックで家を32軒つくりました。一つ一つ作るよりもストラクチャーブロックでやったほうがはやかったです。畑もストラクチャーブロックでコピーして五つ作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

4月~5月にかけてどのようなワールドにするか決めて作る場所をきめました。地形が凸凹だったからあらかじめ整地しました。5月~7月にかけて町、畑、牧場、発電所、病院、薬局を作りました。8月は動画作りなど作品応募の時間にしました。4月~5月にかけてどの様なワールドにするかを決めることができました。その理由は毎日コツコツして整地してたからです。5月~7月かけて町、畑、牧場、発電所、病院、薬局を作るはできなかったです。その理由は病院や薬局、発電所に時間をかけすぎてしまったからです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE